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管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

ダメダメな日。

昨日から今日にかけてのこと。ああ、もうオレってばどーしちゃったんだろうってくらいだめな日でした。

・朝礼でのあいさつ当番。かみかみのぐだぐだ。
・仕事で全然違うソフトをリカバリーした(確認したはずなのに・・・上司にめちゃくちゃ笑われた)
・職場で何げなく言ってしまったオヤジギャグで、その場にいたオヤジ数名を凍りつかせた。
・仕事帰りに喫茶店で読もうと思って楽しみにしていた本を間違えて持ってきた(がっかり)
・仕方なくスコアリーディングしようと思って持ち歩いてた曲のスコアが全く別な曲(マーラーの1番とチャイコのロミジュリをどーして間違えたかな)
・コンビニよって「たけのこの里」を買ったはずなのに、なぜか「きのこの山」だった。(オレは「たけのこ」派」なの)


・・・・そうだ、め○ましテレビの星占い、昨日最悪だったな。




え、オヤジ5人を凍らせたオヤジギャグが聞きたい?




たいしたことじゃないんだけど。パソコンに疎いおじさんが目の前にいる上司と雑談してたの。そのときに「ほら、パソコンにさすあの何とかメモリーってなんだっけ?」って会話があって。

思わず口から出ちゃったんだよ。















愛のメモリー(By Shigeru matsuzaki)
# by cipher0708 | 2009-03-18 21:38

すいませ~ん。

ここんところ、更新が滞っています・・・・。

書けるときにかくスタンスですが、こうも更新できないと全世界1000万人の民草読者様が心配すると思いましてね。生きてはおります。ねたもあります。

時間がない・・・。


民よ、しばしまたれよ。
# by cipher0708 | 2009-03-10 01:14 | 雑談

実生活で使いたい呪文

昨日mixiで日記を見てたら、こんなランキングが出ていました。

「仕事中に使いたいと思ったドラクエの呪文ランキング」

これ、けっこう今の社会人の願望反映してますねえ。やっぱり第1位はホイミ系。みんな癒されたいんだろうなあ。また営業マン系に多いのが「ルーラ」だそう。ボクも営業やってたときはほしかったもんね。つか、できたらマジで便利だよね。
今の仕事では「バシルーラ」かな。まあいろいろあるんですよ。ふっ飛ばしたいもんが。
あ、あと「ザメハ」!これ絶対役に立つ・・・・って仕事中に寝るなお前は。

仕事以外のときはどうかな。オケの練習のときとか「バイキルト」が役に立つかも。パワー2倍でブルックナーもチャイコもマーラーもなんでもOKっしょ。あと、「ピオリム」とか。難しいパッセージ弾くときに指が回るのが早くなるのは魅力。そうだよな、今日の合奏4楽章で撃沈したしな。
おデートの時には、「マヌーサ」と「メダパニ」と「ラリホー」ってすぐに浮かぶんだけど、おデート相手に幻覚見せたり混乱させたり挙句の果てには眠らせるって最低だなオレって思ったり。それ以前に○年おデートしてないだろとかひとり突っ込みをしてさらにむなしくなったり。

ま、こんな感じで考えるといろいろ面白いんですが。







ときどきリアルにメガンテしたいと思うぼくってやんでるでしょーか。
# by cipher0708 | 2009-02-28 22:44

音楽な1日@錦糸町

今日は錦糸町界隈で音楽な一日です。

まずはオケの練習@墨田区家庭センターにて。今日からトレーナーの入ったレッスンになります。本日のトレーナーは代指揮でもおなじみのS先生。今年の秋のシーズンに本番指揮者として3回目の登場していただくことになっています。今日の課題はマーラーの1.2楽章。特に2楽章を中心にみっちりです。今日は全体的に参加者が少ない(ToT)。ヴィオラはたった2人しかいない~。辛いっす。ま、それでも自分の練習になると思って前向きに。

 2楽章はかなり見ていただけた。特にトリオ部分は先生いわく「非常にマーラー的」だとか。先生は弦楽器の専門家ではないので、奏法の部分でのアプローチはないんだけど、本職指揮者の先生の視点から見たアンサンブルやポイントの整理などは非常に有意義な時間になりました。音程とかの面ではまだまだであっても、2楽章と1楽章の流れはかなりよくなったんじゃないでしょうか。自分個人的にも課題の部分をしっかりチェックして、後は個人練習かな。

練習後は飲みに行くメンバーとさよならして、トリフォニーホールへ。マイミクみほたろうさんが所属するフライハイト交響楽団の定期演奏会。チケットありがとうございます>みほたろうさん。

ホールで席を探すと、なんとステージ脇上手側のバルコニー席。指揮者やヴァイオリンの人たちの顔がよく見える席です。音的にはバランスのいいところとはいえないんだけど、これはこれでとても面白いっす。
以下、感想。ただし音のいい席で聞いたわけではないのでちょっと的外れな部分はあるかもです。

個々の力量って言う意味ではスーパープレイヤーがいるオケではないんだけど、非常にアンサンブル能力の高いオケだなってのが第1印象。アンサンブルの難しい曲がそろっているけど、はっきりと「ヤヴァイ!」ってわかるような乱れが一切ないのはすごいと思います。
前プロはスメタナの「売られた花嫁」序曲。これ、好きな曲だけど絶対弾きたくない曲の横綱ですわ。これを「聞かせる」のって相当な冒険。よく取り上げられる曲だけど。緻密なアンサンブルが必要な上に、民族色の色づけをするのはめちゃくちゃ難しいと思う。実際の演奏もアンサンブルはすばらしいのだが、そこだけが精一杯でモーツァルトのような感じ。スメタナ独特のあのスラヴォニックな泥臭さが薄かったのがちょっと残念。

2曲目はバルトークのピアノ協奏曲第3番。バルトークってよく曲知らんのよね。オケコンとかヴィオラ協奏曲くらいだ。ソリストは干野 宜大氏。聞いた感じはコンチェルトとしては複雑な部類にはいるんじゃないかと思ったが、オケはしっかりとまとまって安定した演奏をされている。ソリストの千野氏の音質は硬めではあるけれども音色のパレットは非常に豊かな感じです。あわせるのが難しいコンチェルトなのかな。1楽章・2楽章は安定感はあるもののソリストが指揮者・オケとのアンサンブルに相当神経を使っているのがわかる。それが災いしてか、どうもソリストのメロディの歌い方が中途半端。「こういきたいんだけどなんかこわいな」的な不安感というかが前面に出てしまってたの。3楽章に入ってからはソリストにそこらへんが吹っ切れたか、音色もぐっと豊かになって前2楽章とは別人のようなすばらしい演奏を聞かせてくれた。

メインはチャイコフスキーの4番。演奏しても聴いても大好きな作品です。ある意味これがお目当てで参戦。やっぱりうまいオケだけありますね。テンポは若干速めではあるけど、指揮者の井崎正浩氏の解釈は奇をてらわず正攻法。特にすばらしいのが木管セクション。木管はソリストとしてはそれほどすごいとは思わないのだが(こけたりするところもけっこうあったし)、音程とニュアンスのアンサンブルがうまいせいなのかな、音の溶け合い方が見事というほかはなく、まるで1本の楽器のように聞こえる。全体として細かいアンサンブルがしっかりとしているため、正攻法な解釈(ボクとしてはもう少し泥臭みのある演奏が好きなんだけど)であっても説得力をもって迫ってくる演奏。引き込まれてフィナーレまであっという間。本当に楽しめる演奏でした。

アンコールは「エフゲニー・オネーギン」のワルツ。去年自分のオケでもやったなあ。

【私信】急いでいたのと、最初誰だか思い出せなくってせっかく声をかけていただいたのにおざなりな挨拶になってしまってごめんなさ~い>風鈴さま
# by cipher0708 | 2009-02-22 01:15 | 音楽

読書ネタ♪

今日は最近ちょこちょこ書いてる読書ネタ。

本棚を片付けていると、むかーし読んだ本とか買ったままで読んでない本とかがたくさん出てきます。
この前もそんなことをしてて、たまたま読んだ記憶にない本が。暇つぶしに読んでみたらこれが思いのほか面白かったの。

「チャイコフスキー・コンクール」 中村紘子著 中公文庫

国際的なコンクールの中でも最もメジャーなチャイコフスキー国際コンクールのノンフィクションエッセイです。著者は1986年のこのコンクールのピアノ部門の審査員を務め、その時の様子や感じたことなどをつづっています。

著者の中村紘子は日本ピアノ界の大御所(だよね?)のひとりで、知名度もかなり高い。「ピアノ弾きながらカレーを作るおばちゃん」(←古いな・・・・)というとピンと来る人も多いと思います。
一時はエッセイストとしても活躍。僕も1冊読んだけど、正直あまり面白くなかったの。いや、文章はうまいと思ったんだけどそこにふんぷんと漂う「あたくしセレブでございますわよ」臭がどーも鼻についてね。同時期に読んでた同じ苗字の「ショッピングの女王」(*)のほうがずっと面白かったよ。

それはともかく。

「コンクール」の歴史からコンテスタントたちの審査メモにはじまり、コンクールの舞台裏などなどが硬い筆致ではあるけれども、非常に読みやすく書かれています。また、いわゆる「評論家」の文章と違い、全体を通して「演奏者」としての視点がぶれていないので、音楽に対する実感と実体験がその文章からリアルに感じ取れて何らかの形で楽器演奏に関わる人なら、非常に面白いと思います。紹介文や解説にはクラシック音楽の未来を見据えて・・なんて壮大な文言が書いてあるけど、けっこう気楽に読めてためになるエッセイでした。

(*)浪費エッセイで名をはせた中村「うさぎ」ね。
# by cipher0708 | 2009-02-18 23:19 | 読書