管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

のんびりと。

演奏会も終わった土曜日。今日は練習もオフで予定も入れてない。つか、年内これが最後の完全オフ日だな。今日は宮殿の中でいろいろ用事を済ませる日。

1.寝だめ(・・・て用事なのかい)
 2年近く前から続く体調不良。かなりのところまで回復してきたがどうしても睡眠が必要になるときがある。タダでさえちゃんと寝ないといけない体質なので、今日の朝はひたすら眠らせてもらう。じいやとばあやには「起こすべからず」と伝言をしておき、かなりぐっすり。明日は2ヶ月に一度のケアで病院に行くので、万全万全♪

2.楽譜の製本とかその他
 次の定期の曲、マーラーの1番の譜面製本。その後さらおうと思ったが、まだ曲があまり頭に入っていない(・・・って2回もトラで演奏しているとは思えない発言だが)ため、冒頭のフラジオレットの位置を確認して、スコア片手に音源を聞き込む作業。以前某氏が言っていたが、うちのオケのメンツは「楽器を持たない練習」がぜんぜん足りないと。指揮者に「いろいろ反省して」って打ち上げで言われたとき、最初に思い当たったのがこれ。楽譜にガイドを書き込むとか、スコア読み込みとか、指や弓をさらうだけでない練習を今期はしっかりやろうと思った次第。もちろん楽器使った練習もきちっとやりますけどね。

 ・・・とここで大きな問題が。普通、楽譜に書かれてる演奏用語というのはたいていイタリア語で書かれていて、覚えるべき単語もそれほど多くない。ボクも今までの蓄積でたいていの用語はわかるので、あまり苦労をしたことがない。だけど、マーラーさんと言う人はなんか自分の楽譜に対して細かい指示をするのが大好きな人らしく、それもすべてドイツ語でかつ長い。ええい、グスタフよ言いたいことがあるなら簡潔に万人にわかるようにお書き!
だから、マーラーは苦手・・・・。

3.練習
 来週の土曜日に行われるオケ関係友人の結婚披露宴。そこでおととし結成された「チームてんまみち」がこの日復活してアンサンブルを演奏する。つい先日譜面が回ってきたので、練習練習。全体のMIDIを確認してから一通り音出ししました。

オレのパート(Va・2)、すっげえ楽しいんですけど。いいんでしょうか。
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# by cipher0708 | 2008-12-06 23:36 | 日常

楽しい音楽の時間

所属オケの本番が無事(・・・でもないか)終了しました。関係者の皆さん本当にお疲れ様でしたまたありがとうございました。

            【祝:ティアラこうとう(ほぼ)満席達成!

ここ1年ほどで観客動員数を飛躍的にのばしているうちのオケ。前回で団はじまって以来の1000人達成をしたが、今回は概算で1150人。これはティアラではほぼ満席の数字。ティアラ職員もびっくりしてました。どーだ、まいったか(笑)。

さてさて、当日のことを時系列で。

昼からの準備なので、朝はゆっくり。前日薬を飲んで早めに寝れたこともあり、風邪気味なんだけどなんとかいけそう。注文しておいたお弁当を持って早めにティアラ入り。というか、今読んでいる本のつづきがきになってしょーがないので、早めに行って少しでも読了しようかと。
 開館前にはだいぶ係の人も集まってきた。セッティングも今回は僕の中では最大級の編成。正直かなり不安があったが、ホールの助けと舞台監督のIさん、そしてセッティング部隊の団員のみんなが協力してくれて、予定よりも大幅に短縮して完了。そして仕切ってるボクも楽ちんでしたわ。
 ステリハは展覧会→アンコール→前プロ→コンチェルトの順。展覧会にはまだ不安が一杯。

ひと段落着いて、ちょっと一服・・・と外に出たところ、ティアラ職員Tさんが何か叫んでる。「4列でお並びくださ~い」と場外整理してるもよう。ちょっとみると開場前にして、敷地の外にはみ出るほど行列ができてる。5分前開場したが、開場15分後にはすでに入場者700人突破。こりゃ満員御礼がでるかな?と団長と話していた。

 さて開演。まずは前プロの「はげ山の一夜」から。演奏会の始まりとしてはいい演奏ができたと思う。ボクもこの曲はほぼノーミスでいけた(と思わなくもない・・・・)。
 次のチェロコンチェルト。いすがセッティングされてソリストのM澤先生登場。ボクの位置からはソリストがよく見える(6プルト表)。演奏が始まり、チェロのソロがはいってくると(そのまえのホルンとクラリネットのソロがすばらしかった!)、先生の背中から気合がびんびんと伝わってきます。チェロって音が前に行くから、後ろにいるオケにはどうしても音が聞こえにくい。そんな中でもM澤先生のすばらしい音楽がどんどんオケをリードしていく。オケも完璧にとはお世辞にもいえないまでもきちんとのっていけたのかな。フルートのtmy嬢とソリストの掛け合いがものすごく絶妙で最高。Clのyayoさんもすばらしいっす。

 M澤先生の演奏の魅力って、確かなテクニックとダイナミックレンジの広さというのもあるんだけど、「表現の大きさと積極性」なのかなって個人的に思う。とにかく、こう歌いたい、こう表現したいがアグレッシブといえるほどに前に出されるし、その熱さと表現が聞く人をひきつけるんだろうなあ。こんな風に音楽できたらなって本当に思います。
 1楽章では思わず拍手が。そして演奏終了後には多くのブラボーが。
そしておまけのアンコール。バッハの無伴奏組曲第1番の1楽章を演奏してくださいました。

メインの「展覧会の絵」。不安要素が最も多い曲だけど、本番はステリハよりずっとうまく行ったとおもうな。エルミタージュ美術館にはさすがにいかないけど、美大生の展覧会レベルまでにはなったんじゃない?各曲細かい事故はいっぱいあったけど、少なくとも今の段階でのベストパフォーマンスはできたと思いますよ。
 打楽器の皆さんがめちゃくちゃゴイスーです。「こびと」や「バーバ・ヤーガ」のティンパニやバスドラムの音があれほど効果的になるんですね。普段、打楽器の役割って「リズムを締める」くらいの認識でしたが、本当にオケを輝かせる効果があるんだなと。こっちもすごく楽しくなります。だけど、「キエフの大きな門」のカリヨンはちょっとでかすぎかもね(笑)(←録音レベルを振り切ったらしい)
 この曲はやっぱりトランペットのS保さんがブラヴォー。すばらしいソロをたくさん聞かせてくれました。あとは「古城」のサクソフォンですね。やわらかい音色で本当にいい。

 アンコールはラヴェルのバレエ「マ・メール・ロワ」から終曲「妖精の園」。弦が主体の曲で、やわらかい音色をだすのがとっても難しい。だけど、これもうまくいったんじゃないかな。ヴィオラも存在感を出せたかなと。この曲、めちゃくちゃきれいな曲なんだけど、ヴィオラのトップにはありえない高音域ソロがあります。オレなら1週間くらい山篭りしなきゃ無理なソロだけど、トップのすじゃーたさんがお見事でした。元気な赤ちゃん産んでくださいね。

 打ち上げではお褒めの言葉も厳しいお言葉も。いろいろしっかり「反省」して次に生かせとは指揮者の先生の弁。次はいよいよマーラーの1番に挑戦です。

そして今日はかぜっぴき。声が出なくてこまってます(笑)。
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# by cipher0708 | 2008-11-29 23:58 | 音楽

とりあえず宣伝

次回の所属オケ演奏会の宣伝。ほかの音楽仲間はほぼ全員予定がかぶっているみたいだけど、まあ一応。

       【江東シティオーケストラ 第29回定期演奏会】

              全席自由・入場無料

日時:平成20年11月29日(土) 18:00開場 18:30開演
場所:ティアラこうとう 大ホール(都営新宿線・東京メトロ半蔵門線住吉駅より5分)

演目:ムソルグスキー 交響詩「はげ山の一夜」
    ドヴォルザーク チェロ協奏曲 ロ短調
    ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編曲版)

指揮:佐藤 宏充
チェロ独奏:宮澤 等

6月のドイツ物プログラムとは打って変わって、色彩感のあるプログラム。大曲目白押しですわ。3曲ともしっかりと取り組みたかった曲なので、個人的にはけっこうモチベーションを保てたシーズンです。
 2年半ぶりに取り上げられたコンチェルトは、ドヴォルザーク。名曲中の名曲・チェロ協奏曲です。ボクも大好きな曲で、音源聞くと毎回泣きそうになってしまうほど。演奏では別種の涙にならないようにしたいもんです。
 メインの展覧会の絵。ムソルグスキーの作曲ですが曲の空気は完全に編曲者のラヴェルのもの。美人だけど土臭くて野暮ったいロシアの女の子が、フランス人の一流コーディネーターの手にかかって美しく華やかなパリジェンヌに変身した曲です。(あくまでも私的解釈です)
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# by cipher0708 | 2008-11-29 18:30 | 音楽

あがけ、最後まで。

3連休最終日。完全オフ・・・の予定だったけど、急遽午前中にオケの弦セクション自主練習が入りました。まあ、2日前のゲネプロの悲惨さを考えれば、自主練習に動くのかなって。

9時から森下なので、早めに起きて。だけど布団を出る途中で気を失ったらしく、1時間とんでる。すいません、遅刻しました・・・・。しかも、けっこう集まってる。

曲はもちろん、3曲中圧倒的にヤバイ「展覧会のゑ」。冒頭から順に見ていったみたい。ボクは「古城」から合流。さすがにこの時期に譜面が読めてませんって人はいないのだが、普通のシンフォニーとは違い、各パートが細かい「部品」のように扱われているため、これが絡み合うとぐちゃぐちゃになるってパターンが多いのかな。コンマスけんちゃんを中心に練習したけど、各パートから有益なアドヴァイスをいただけるのもありがたいっす。

 本番まであと少し。あがきます。
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# by cipher0708 | 2008-11-24 22:34 | 音楽

慣れないことをすると.

3連休2日目は、以前参加した合奏大会の2回目に向けての予備練習。2回目の合奏に参加する弦楽器奏者の一部が集まりました。場所は東大島の文化センター。すまんね、地元で。まあ会場探した人の特権ちゅーことで。

 ちょっと早く会場入りして、予備練習発起人のMさんと打ち合わせ。流れ的にボクが仕切るような形になったが、難解な曲ではないし内容もよくわかってるのでやらせてもらうことにした。そこに一連のイベントの運営をしているぷれりゅーど氏@ラッパが登場。「唇が痛いっす~」としきり。マイミクみほたろう嬢が参加するオケにラッパで参加してきたのだとか。そりゃ、数ヶ月とはいえブランク明けにチャイコフスキーの4番はきつかろう。(1stだったらしい)

 そんなこんなで参加者も集まり、まずは個人練習から。あたりまえだが、初対面の人も多い。心理的な距離感もある感じがなんか微妙。

 さて、集合してあわせてみることに。今回はとにかく合奏に向けての準備ということで、心がけたのは以下の点。
・とにかく、合奏を楽しめるように大きく弾くようにしてもらう。
・細かい音程確認とかよりも曲想と流れをつかんでもらえるように。弦セクションはオーケストレーションが基本的なセオリーにのっとっているので、この辺のアプローチから音楽的に鳴らせるようにしようかなと。
・何よりも少しでもメンタルなつながりを参加者がもって、楽しんでもらえるように。

・・・・ってえらそーに書いていますが、1割もできてなかったな。大体、こんな風に仕切ってやらせてもらうことなんてめったにない。やりたいことがうまく言えないし、的外れなこと言ってるし、場を和ませる(?)ためのトークはだだすべりだよ、おい。

実を言うと、練習終了後にちょっと落ち込んだ(苦笑)。



すこしでもこの日来た人に「来てよかったな」って思ってもらえるとうれしいんだけど。


練習終了後は、大島にある韓国料理のお店でお食事会。いろんな話ができて楽しかったな。プテチゲがすごく美味しかったなあ。
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# by cipher0708 | 2008-11-23 20:53 | 音楽

ゲネプロです。

オケの練習も本日が最後です。今日はゲネプロで、場所は荒川区の施設です。
午前中はハープの積み出し@亀戸。ハーピストさんが地元在住なのでうれしい限り。楽器も自分で運んでくれるしねえ。

 練習場についてからはまずは打楽器の搬入。いつもやってるし早めに来た団員のみんなが手伝ってくれる。今日の業者さんは楽器を組み立てた状態で持ってきてくれるので運ぶだけでいい。一時は打楽器パートが日曜大工みたいになってたこともあったからね。

さてさて。最後の練習ですが。
前プロはまあこんなもんだろうと。この曲はpを大事にせよと。どうしても勢いだけで行ってしまう曲なので、神経をもっと使わなきゃ。
中プロのコンチェルトはソリストの宮澤先生も交えて。先生、やっぱりすばらしいです。本番に向けてどんどんテンションをあげている。本番が楽しみ。

メインの展覧会のゑ。・・・・もう本番の奇跡を信じるしかないのでしょうか(笑)。ここにきてなにがおかしいのかわからないくらいおかしい。とだけ言っておきます。(本当はいろいろ書きたいことはあるのだけど)

こんな状態なので、さっき急遽弦練習の連絡が来ました(笑)。最後まであがこう。
お客さんに楽しんでもらえる演奏をするために。
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# by cipher0708 | 2008-11-23 01:15 | 音楽

交響曲バトン

なんとなくネットを見ていたら発見。面白そうなんでやってみることにしました。

【ルール】
・野球の打順のように、1番から9番・DHの作曲家を書き込む。
要は1番には○○の交響曲1番という形ね。
・ただし、同じ作曲家を2回使ってはいけない。
・DHは10番以上の番号を持つ交響曲か、番号のない交響曲を選ぶこと。

ボクの結果はこんな感じ。
1番:マーラー
2番:シベリウス
3番:メンデルスゾーン
4番:ブラームス
5番:ショスタコーヴィチ
6番:チャイコフスキー
7番:シューベルト
8番:ドヴォルザーク
9番:ベートーベン
DH:交響組曲「シェエラザード」


う~、かなり悩んだよ。同じ作曲家を2度使えないのがネック。すぐに決まったのが6番と9番だけ。これはもう僕の中でははずせない曲。選べなくて迷ったのが1番から4番まで。1番は候補がありすぎて最後まで埋まらずに結果マーラーさん。3番もサン・サーンスかベートーベンかブラームスも候補に挙がって、消去法的にサン・サーンスかメンデルスゾーンで迷った末にメンデルスゾーンに決定。5番は比較的簡単にショスタコーヴィチで落ち着きました。
意外と厄介だったのが代打。候補ありすぎです。ハイドンやモーツァルトも入るしね。幻想交響曲とかなり競った末に「シェエラザード」(厳密には交響曲ではないけど)に決定。

興味のある方、やってみてくださいな。
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# by cipher0708 | 2008-11-22 22:04 | 雑談

演奏会鑑賞

平日ですが、仕事終了後に演奏会へゴーの日でした。
インペクのんぴー氏とファゴットのTさんが所属されている虎ノ門交響楽団の演奏会。ここは練習も平日ならば演奏会も平日。徹底した平日オケです。それなのにエキストラはほとんどいない。すごいっすね。

演奏会はすみだトリフォニーホール。お客さんではいるのはずいぶん久しぶりかも。

本日の演目。
ラヴェル:古風なメヌエット
マスネ:絵のような風景
サン=サーンス:交響曲第3番「オルガンつき」

オールフレンチなプログラムです。

時間ぎりぎりに会場に滑り込んで席を確保。お客さんの入りは普通かなあ。
まずは前半。ラヴェルからですが、正直「う~ん」といったところ。別に技術的云々ではなく、どうも「空気」が違う。「古風な」とはいってもラヴェルの曲。どーも全体的に「重たい」。どっしりずっしりとした感じに違和感を覚えたままの演奏になってしまった感じです。・・・って来週はオレがラヴェルの演奏会出るんじゃねーか。

中プロの「絵のような風景」。この曲何年か前にうちのオケでやりました(って当時のインペクがTさんだったな・・・)。半年つきあって本番までやってるはずなんだが、どんな曲だったかまったく覚えていない。印象がうすいというかどこがいいのかよくわからないというか。
今回聞いてみて、その認識を新たにしましたわ。好みにもよるんだろうけど、印象に残らない曲なんですわ。僕的に。おまけにこのオケ、縦をそろえるのがどうやら若干苦手らしく、弦も管も随所にバラつきがみえる。まあそれはよくあることだけどタダでさえ印象が薄い曲がさらにぼやける状態になってしまい、演奏が「絵」ではなくて「日本画」のような感じ。

こんな感じで、前半はちょっと欲求不満。まあ半分は選曲ミスもあったかもしれないね。

後半のサン・サーンス。始まる前は縦を合わせるのが苦手なオケがなんでこんなに縦を合わせるのが難しい曲をやるんだねと思っていたが、(実際にこの曲で縦があってる生演奏聴いたことない)なかなかに熱演。オルガンもとても上手。随所にアラは見えるものの、積極的な演奏が聞けてこれは満足。

 アンコールはマスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲。オルガンとピアノも伴奏に加わって、美しい中にも重厚さと華やかさが加わっていい演奏だった。

出演者の皆さん、お疲れ様でした。
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# by cipher0708 | 2008-11-21 22:55 | 音楽

最後のソリストあわせ

土曜日も練習だが、演奏会前ということもあって所属オケは日曜日も練習。今日はチェロコンのソリストあわせをみっちりとやる最後の練習です。場所は東陽町の教育センター。別団体が2団体くらいいたが、それぞれに知り合いがいるぞ。前コンマスのY氏と、元団員のFさん。おひさしぶりですわ。

 前の用事がちょっと早めに終わったので、近所の○ローチェで時間つぶし。とおもったら、コンマスけんちゃんとヴィオラパーリーのえつをがいる。どーやら別のところでロビコンの練習やってたみたい。四方山話をしながら時間が来たので会場へ。セッティングを済ませて、打楽器も搬入。そこへソリストM澤先生登場。「いよっ♪」って感じで本当に飾らない方です。

 指揮者も到着して練習開始。みんな昨日のオケだけ練習に相当ヤヴァさを感じたのか、音が違いますな。

まずは1楽章から。僕はこの曲の序奏が大好きで、あのホルンの美しいソロを聞いてるだけで涙腺が緩みます。ヴィオラの伴奏もただのロングトーンなんだけどステキです。さすがヴィオラを愛したドヴォルザークですな。
 そしてソリストがはいってくる。このM澤先生、まず音のダイナミックレンジがものすごく広い。pでもすごい通る音(ティンパニの位置にいてはっきり聞こえるくらい)。あと、上手くいえないんだけど凄い魅力を持った音楽を演奏されます。音程とかリズムとか技術的なこと云々じゃなくてひきつけられてしまう。オケもソロが入る前と後ではまったく音の空気が変わったし。
2楽章はお休みが多いので思わずソロ鑑賞タイム。すいません、落ちました・・・・。2回ばっかし。
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# by cipher0708 | 2008-11-17 12:56 | 音楽
本番ももうすぐに押し迫ったオケ練習。最近はいつも使っている場所が工事で使えないため、ジプシー楽団になってしまっています。こういうときに限って特殊楽器が多い曲なんだよねえ。

練習会場に到着して、まずは打楽器の搬入。ティンパニとかは別にいいんだけど、その他の楽器はばらばらになってくる。搬入して、組み立てを手伝うがほとんどこれ家具の組み立てだよなあ。シロフォンなんて奏者のやり方に応じて鍵盤を並べるレールが違うなんて知らなかったぞ。

練習は前半はアンコール→展覧会のゑ。アレ、後半降り番のはずのtmyせんせえが。あ、チェレスタの練習か。今日はピアノで代用なのね。(曲はナイショ♪)さて、アンコールから。譜面は難しくなく初見でも通る感じだけど、とにかく雰囲気作りがものすごく難しい。すばらしく美しいし、ガラス細工のように繊細な曲。ヴィオラも存在感のある曲なので、気合も入る。
 さてさて、メインの展覧会のゑですが・・・・やばい、やばいぞ。なにがどう誰がどうではなく、なんかちぐはぐ。部品が部品になっていない感じです。
 そんな中ですばらしいのが打楽器群。久しぶりにイリュージョン(by oder氏)を見たというのもあるが、エキストラと思しきバスドラムの方。決して特殊な楽器を使ってるわけではないし、普通にたたいてるようにしか見えないんだけど、すごい存在感のある重~い音が出る。オケやって長いけど、大太鼓に感動したのはじめてっす。

後半はコンチェルト。だいぶまとまってきた感じはある。オケだけの練習は今日が最後。あとはソリスト合わせのみ。
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# by cipher0708 | 2008-11-16 00:08 | 音楽