管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

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ソリスト合わせ

土曜日の今日、晴れていい天気。今日はオケ練習。
場所は小岩で、初めて使う場所。駅から遠いよ~。どうしてもこの日、いつも使っている練習会場が取れなかったらしく、この場所になった。それでも練習をしなければならない。そう、今日は今取り組んでいるドヴォルザークのチェロ協奏曲でお世話になるソリスト、M先生との初あわせの日。
コンチェルトの練習をするにあたって一番厄介なのがスケジューリング。特にM先生は殺人的とも言えるスケジュールをこなしている方らしく、この日の練習はオケの都合ではずすわけには絶対にいかなかったようです。

とにかくホールでセッティングをする。500人程度の小ホールの舞台だけを使って練習なので、ちょっと狭い。弦の後ろのほうは舞台袖に入っちゃってる。そして、音響がよろしくない。反響板をおろしてないので、しょうがないのだが。

 そして、ソリストM先生の登場。楽器ケースをおいてある場所が近かったので、ちょっと話をうかがったのだが、M先生の楽器は、ボクの大学オケの大先輩も何人か使ってる名工の楽器で(当然ランクはぜんぜん違うだろうけど)、大学時代の大先輩の名前が聞けたのにはびっくり。余談だが、ボクがはじめて楽器を教わった大学オケのトレーナーもご存知の様子。いや、この業界狭いのね(笑)。

練習はコンチェルトだけをソロとのからみを中心に。初回あわせなので、先生はおとなしめの演奏。やっぱり様子見なのかな。指揮者も「端整な演奏をされる方ですね~」と言っていた。が、僕が知ってるM先生の演奏って「端整」って言葉はしっくりこないの。(曲によって変えるのかもしれないけどね)先生をよく知るすじゃーたさん@びよらトップも「あんなもんじゃない」って言ってた。
そんな中にもやっぱりM先生がつくる「世界」には引き込まれました。途中落ちてしまったことも多かったし(ごめんちゃい)。来週もまたソリスト合わせがあるので、しっかり準備してのぞまなくちゃな。
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by cipher0708 | 2008-09-28 00:57 | 音楽

トライアスロン

今日本番だった演奏会のこと。

4年ほど前からエキストラとして参加させていただいている「青山フィルハーモニーOB・OGオーケストラ」の演奏会@めぐろパーシモンホールに出演してきました。もちろん事前に何回か練習に参加してるんだけど、その記事はゲフンゲフン・・・。
めぐろパーシモンホールはボクもはじめて使うホール。客席もほどほどで、響きがよくてとてもいいホールです。空間も広くて音もキレイになります。

そのトライアスロン演奏会。本日のプログラムはこんな感じ。

・ワーグナー 歌劇「リエンツィ」序曲
・ワーグナー 楽劇「タンホイザー」前奏曲
・ベートーベン 交響曲第7番

ぱっと見た感じ、がっちりとしたワーグナーにベートーベン後期の代表作のシンフォニー。ステキなプログラムです。聞く分には。
演奏するほうに関しては、体力的にかなり苦しいんですよ。特にワーグナーの2曲。まさにトライアスロン。泳いで自転車こいでってこんな感じかなあ。
こんな感じなので、ステリハはかなり抜かせてもらいました(笑)。

さてさて本番。
まずは水泳じゃなくて「リエンツィ」。
冒頭のラッパは緊張するだろうなあ・・・。そのあとの弦のテーマはいい感じに響いたんじゃないでしょうか。そして一番の難所の駆け上がりは、全部とはいかないまでも、何とかクリアできたかな。そういえば、この曲オケで初めてトップやったときの曲だよな。8年前か・・・・。

次は自転車「タンホイザー」。
これが、今回の中で一番きつい。中間部のバッカナールなんてきざみの嵐だし、指は難しいしなあ。。。冒頭のテーマはいい音で鳴らせたと思うけど。
この曲はワーグナーらしく、トロンボーンが大活躍。最後の堂々たるメロディは、トロンボーンが輝かしく演奏する。途中でばててきたのか息が上がったかはわからんが、だんだんとテンポが速くなっていくので、ちょっと怖かったけど・・・・。

休憩を挟んで、メインのベト7。ベートーベンのシンフォニーの中ではメジャーな部類に入ると思うけど、ドラマ「のだめカンタービレ」のオープニングで使われてから一気に人気曲になったみたい。余談だけど、このドラマが放映されてからこの曲(特に1楽章)を演奏するジュニアオケ・部活オケが急増したとか。知り合いの指揮者も「本来はジュニアオケや学校オケが軽々しく取り上げられるほど甘い曲ではないんだけど・・・」

閑話休題。

いや、やっぱり難曲です。1楽章の例のメロディはヴィオラには当てられていないので、ひたすら中で刻む。だけど、やっぱりリズムが面白いなあ。ヴィオラ的には2楽章の冒頭が聞かせどころなんだが、これはアンケートを読んでも好評だったみたい。3.4楽章になると、右手も左手も悲鳴を上げてくるんだが、気合で乗り切る。今回は特に繰り返しが多くって、大変。

そんな熱演のあとに一番よかったのがアンコール。エルガーのエニグマ変奏曲から「ニムロッド」。僕も大好きな作品で、勝手に「サイファ・愛のテーマ」に公式認定しているほどです。

とにもかくにも、大成功の演奏会。関係者の皆様お疲れ様でした。
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by cipher0708 | 2008-09-23 21:03 | 音楽
3連休の3日目は、合奏のオフ会。某SNSのコミュニティから発生した合奏イベントに参加してきました。お題は「ドラクエ」音楽をオーケストラで演奏する。

ボクも現在はまりまくっている「ドラゴンクエスト」シリーズの音楽は、作曲者自身によってフルオーケストラの交響組曲になっています。今回は楽譜の関係から「4」の音楽から数点合奏をするイベントとなりました。
ですが、元がブラスバンド系のコミュニティから発生したこともあって参加者はどうしても管楽器奏者が中心。最終的には、管楽器奏者の数が弦楽器の約2倍(←ちなみに2管編成の曲です)。

そして、ヴィオラは







オレ1人

まあ、よくあることです(笑)。


この日の合奏では「序曲のマーチ」と4の各章のフィールドの音楽を中心に。
受付を済ませ、楽譜を受け取る。全体での挨拶の後に、各パートごとにパート割りを行っていきます。だけど、オレにはパートがあっても割り振る人がいない。隣のチェロもまったく同じ状況で(チェロも参加者が1人だった)、お互いに「セツない・・・・」とつぶやきながら個人練習に励みます。

さてさて、弾いてみたところ。
きわめてオーソドックスな管弦楽法。編曲の教科書のようなオーケストレーションです。ヴィオラはといえば、リズムで伴奏、アルペジオで伴奏、ロングトーンで伴奏、メロディ弾くときは弦楽器全員で仲良く弾き、たまにはステキな対旋律。

うむ、王道。

なのですが、ところどころにトリッキーな和声があって、一瞬「?」と思いつつも楽しかったり、なによりもゲームの情景が思い浮かんでくるのが楽しくて仕方がない。見ると、他の皆様がたも同じような感覚なのかな。初見合奏なのでほぼ譜面にかじりつきだが、生き生きとした表情が見えます。主催者側の予測よりもスムーズに合奏が進み、急遽合奏曲が1曲追加。勇者一行が全滅したときに流れる曲を合奏することに。譜面は決して難しくないが、シンプルな曲なので絶対に音程をはずせない恐怖と伴奏で出す雰囲気作りにこれでもかと神経使いました。おかげさまで好評(?)だった様子。

ですが、やっぱり疲れました。
打楽器フル編成の上に、倍管以上の編成の管楽器群。その一人ひとりが思い入れたっぷりに咆哮する。その前に立つヴィオラ1人。そう、それはまさに


LV50の勇者一行の前にあらわれた1匹のスライム。



ですがスライムにだって思い入れがあります。後ろからガンガンとなる管楽器に対抗するべく、ボクも音量設定を通常の倍以上にしてしまい、3時間弱の合奏で、体ががくがくするほど弾いてしまいました。ですが、非常に楽しく充実した時間をすごせたのもまた事実。運営をしてくださった方と縁があって出会えたかたがたに感謝感謝です。
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by cipher0708 | 2008-09-15 21:35 | 音楽
3連休は音楽三昧です。第1弾は亀オケの練習から。本番指揮者の合奏で展覧会の絵とコンチェルトを。

まずは展覧会から。全体をランスルーしてから3曲目~6曲目を中心に。ちょっと前にパートがようやく決まったんだけど(今回は表パート)、この曲、表と裏でぜんぜん違うパターンがあるから、とっさの切り替えがむずかしい。

後半は、ドヴォルザーク。今回ソロの代奏をお願いしているKさんが合流です。
このKさん、夏に「ビバホールチェロコンクール」というコンクールで見事第1位を獲得されたとか。23~4歳の若い華奢なお嬢様なのに、チェロを弾きだすとものすごく大きく見えるから不思議。あまりにも普通に軽やかに演奏されるので、見てると、「ドヴォコン」って実は簡単な曲なんじゃね?って思ってしまいます。どーなんでしょ>世のチェロ奏者のみなさま
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by cipher0708 | 2008-09-13 22:27 | 音楽
よそう、よそうとは思っていたんです。
これから公私共に忙しくなるんだぞ。それ以前にもう30すぎてるんだぞ。パンがなければケーキをお食べの精神(どんなんじゃ)を保って今は排除しなければならない時期なんじゃないのか、オレ。

でも、手に入れてしまいました。










ドラクエ5@DS版




一般的には非常に評価の高い5.でもボクはPS2のリメイク版でプレイしたときにあまりいい印象を持たなかったの。今回のDS版も買うのはちょっとなあ・・・と考えていたんです。当初はな。

きっかけは土曜日のオケ練習。
帰りがてらに話していたCくん@VnとKくん@Vn新人さん、そしてHrの新人F君が交わした会話。
「○○を仲間にしたよ~」
「今、レベルいくつだよ」
「あの敵倒したよ~」

何気ないこの会話。だけど聞いているうちに、
むらむらとこみ上げてくる何か。いや、マジで。最初は上のようにも思っていたけど、彼らの会話が自分の中の何かを激しく揺さぶります。

それでも葛藤した週末の休日。

そして週明けの月曜日。いけないわ、いけないわと思いつつも体は勝手に量販店のゲームコーナーへ。そして・・・。

早くもボクの睡眠時間を奪ってくれてやがります。

さあ、これからいざ冒険の旅へ・・・ってはまってるな、自分。
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by cipher0708 | 2008-09-09 21:53 | 日常

ケーキのダメージ(笑)

普段から、このブログで言っているあの「キメ台詞」。このブログのタイトルになっている

「パンがなければケーキをお食べ!」
何の気なしにつかったこの台詞が、だんだんエスカレートしていきついにはキメ台詞になり、ブログのタイトルにもなり、キャラもだんだん迷走(苦笑)していくわけですが。こんな日が来るとは思いませんでした。

何かって、こんなブログを書いている自分が




ケーキ屋に常駐して仕事をするとはな。

7月から病気後の社会復帰をかねて始めたバイト。そこが縁になってバイト先の正社員になり、9月から某洋菓子メーカーのシステム管理担当として常駐しています。いろいろ心配かけた友人もいましたが、ここで正式に報告させていただきます。支えてくれた周囲の民草友人たちには感謝感謝ですわ。

そんな会社での出来事。今日は社外のお客様を招いて商品発表会のようなもんが行われていたらしい。会社の中に甘い香りがめっちゃ広がっています。他部署のパソコンサポートをして自分の席に帰ってくると。

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自分の席にケーキが!(携帯写真なので、画像悪くてすんません)

いきなりおいてあると、ビビリます。どうやら、こういうイベントがあるとサンプルの商品が本社全部に配布されるということで、ボクもおこぼれにあずかれた次第。手前から、コーヒーケーキ、チョコレートムース、モンブランというラインナップです。ちょうど時間も午後3時。ありがたく頂くことにします。

1つめ、ああシアワセ・・・。

2こめ。そして3個目を見たとたん。



・・・すまん、ギブアップ。

甘いものは僕もたいてい好きだが、ケーキを一気に3個ってかなりきついですよ。(←今日の定時までに消費せよというお達しがあったので)周りを見ると、皆さん涙目で頂いてらっしゃいます。サンプルといえども大事な商品。捨てるなどもってのほかということなのね。ボクは2回に分けてどうにか消費したが、周りの方はみな一気に食べています。社員さんいわく「コツは大きなものから食べること、そして一気に食べきること」なんだとか。

そしてこのブログを書いている今も、ケーキが胃にもたれまくっています。クリームパワー、あなどれませんな。

でも、一番きつかったのはつらい3時のおやつのあとに仕事で行った他部署の人から

「ケーキいりませんか?」って言われたこと。


ごめん、もう無理です。
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by cipher0708 | 2008-09-04 20:31