管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

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土日のこと

ここんところ、ちょっと体調不良が続いています。
まあ、原因は最近の気候変動なのよね。ボクの場合、季節の変わり目が危険ゾーン。なるべく体とココロを休ませることしか対処法がないんだが。

それにくわえて、最近はなぜか足が痛い。それも足の裏。
3週間ほど、立ち仕事(本当に9時~5時休憩なしでたちっぱなし)が続いたこともあって、ダメージもたまっている。明日からはデスクワークの現場にもどるのでちょっとはマシになるかなあ。

土曜日はいつものとおりオケ練習@墨田のピンクの建物。この日は本番指揮者の合奏です。
夏はしょうがないんだけど、やっぱり出席が少ないのよね。今のうちのオケは弦の人数がバランス取れているんだけど、どうしてもヴァイオリン<ヴィオラ&チェロになってしまう。管楽器も代奏が多いのもこれはしょうがないか。

前半は展覧会の絵。全曲ランスルーしてから最終曲「キエフの大門」だけをみっちりと。譜面は決して難しくないんだけど、セクションごとに拍子が違ってたりしてちょっとあわせにくい。2拍子のリズムをたたきながら3拍子を演奏する、その逆をやるなどしてかなりみっちり。
後半はドボコン。今日はソロ代奏のKさんが登場して1楽章を。Kさんの演奏はソリストのM先生とはまた違う魅力があって、思わず聞きほれてしまう。

ふと気がつくと外は大雨。来るときに使った自転車をあきらめ、marugen&えつを夫妻の車に亀戸まで乗せてもらう。だけど、亀戸に着くとやんでる。あるよね、こーゆーこと。

日曜日はうって変わって天気がよくなったが、体調はさらに落ちてしまった。この日の午前中、9月に本番のあるオケの練習があってそれに参加する予定にしてたんだけど、あえなくキャンセル。すいません>関係者
 胃の調子も悪く、1日ご飯が食べられない。それでも昨日おいてきてしまった自転車を取りにいき、あとは1日寝て過ごす。

明日から新しい現場での仕事。早めに休みます。
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by cipher0708 | 2008-08-31 21:40 | 日常

初乗り!舎人ライナー

今日のオケ練習は、ホームグラウンドの江東区を離れて荒川区での練習です。
今日の練習はかなりわくわくです。なにがってそりゃ、

日暮里・舎人ライナーですよ。(・・・って練習じゃないのかよ)

プチテツ(?)のボクとしては、乗ったことのない電車に乗るのが実はひそかな楽しみ。いや、地下鉄なんかじゃダメなんです。やっぱり電車は地上を走ってなんぼ。乗る頻度が高い特急電車だと、御用列車に格上げもあります。

JRでとことこ日暮里まで行って。いや~、日暮里駅って変わりましたね。ものすごいきれいになっててびっくり。荒川のオケにトラで参加していたときはしょっちゅう使っていたんですが、どーもごみごみしてて使いにくい駅という印象があったので、その様変わりにはびっくり。そういえば、荒川区近辺に行くときは最近バスか都電ばっかりだったからな。

さてさて、目的(←違うだろ)の舎人ライナー。いわゆる「ゆりかもめ」と一緒で運転手や車掌さんがいない完全自動運転。座席は若干ゆりかもめより広い?前の席も広々と外を見れるので、これで荒川を渡るときとか気持ちよさそうだな。

と、目的地の駅についてさて練習。今日は団内指揮者のEさんの指揮で全曲の難しいところをピックアップ。特に「展覧会の絵」については、難所の「テュイルリー」「殻をつけた雛の踊り」「リモージュ」「バーバ・ヤーガ」「キエフの大門」と、細かいところを見ていただいたので助かった。

余談だけど、「テュイルリー」があるのになんで「ベルサイユ」がないのかしら。パンがなければケーキをお食べ!
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by cipher0708 | 2008-08-23 20:59 | 音楽

室内楽発表会

いつもは練習の土曜日の午後。お盆の今日は通常の練習はOFFで、亀オケの室内楽演奏会がありました。ぎりぎりまで当日の予定が見えなくて、今回はエントリーはせず。結局予定は流れて今回はお客さんとして鑑賞。メンバーがかぶっているし、他団体からのゲスト出演もあったが、今回は12団体がエントリー。なかなか本格的です。

 個々のユニットの感想はおいておくとして、客として聞くだけでも本当にいろいろと勉強になることが多い時間でした。合奏中に一緒に練習してるだけでは見えないこと。木管楽器なんて、個々の音色の違いなんて正直よくわからなかったんだけど、生演奏を通じて音色の魅力がわかってとてもおもしろい。

今回特に見えたのがフルートな方々。今日はT姐さんとtmyちゃんが参加してたけど、これに今回のオケメイントップのおやぢさんをくわえてみるとこんなかんじかな。

おやぢさん:とにかく輝きのある音色。音のハリの強さが魅力ですね。
Tねえさん:響きの多さ。ホールの後ろにいても響いて聞こえるのがすごい。
tmyちゃん:溶ける音色。けど埋もれるわけではなく聞かせながらブレンドさせる。弦との一体感を作れるのがすごい。
(素人私見です。的外れだったらごめんなさい>上記お三方)

それとともに、やっぱりアマチュアのオケマンにとって室内楽の取り組みって重要だなあって。トレーナーの先生や今回のオケ指揮者も口をそろえて「室内楽の取り組みは絶対にやったほうがいい」とおっしゃられたのがよくわかった。自分自身ヴィオラを始めてオケにはいって13年目(どひゃー!)。そんだけやっている割には、ソロや少人数のアンサンブルにまじめに取り組んだ経験はほとんどない。室内楽曲なんてあまり知らないし。

今回の発表会にはトレーナーのK先生や荒川区民交響楽団の金管アンサンブルもあったが、オケの次回演奏会で取り上げるドヴォルザークのチェロ協奏曲でお迎えするソリスト、M澤先生が特別出演。すじゃーたさんの伴奏で2曲演奏してくれたのだが、これがもう素晴らしかった。タダで聴いていいのか?って思うくらい。

1曲目はラフマニノフのチェロソナタから第3楽章。ラフマニノフらしい美しいメロディがピアノとチェロで奏でられていくが、その表現の幅の広さたるや。
2曲目はがらりと変わってピアゾラの「グランタンゴ」。これがもう引き込まれる引き込まれる。音色もラフマニノフとは打って変わって情熱的に。超絶技巧なテクニックもさることながらパッション全開。チェロと先生がまさに一体になって音の渦を巻き起こしてるのです。

これはドヴォルザークが楽しみ。
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by cipher0708 | 2008-08-17 01:41 | 音楽
約1年前から続いている体調不良のケアのため、ここ3ヶ月ほど、月に1回の割合で群馬県は前橋に通ってます。ケアという割にはかなり遠出をしてますがね・・・・。仕事の関係で、土日のどちらかをつぶさなければいけないのがつらいです。

前橋という土地、今まではあまり縁のないところ。わが宮殿からどのように行けばよいのか、下僕のヤホーyahoo!にとうてみたわけですわ。

下僕ヤホーいわく、

「宮殿から上野まで行って、新幹線で高崎へ参られませ。そこから両毛線でございます。」

再度下問する。

「宮殿から上野まで行って、新幹線で(以下同文)」

ええい、下がれい!
関東圏内で、新幹線に自分の金で(←ここ重要)乗るなんてできんわ!

下僕ジョルダン、説明おし!
「宮殿から上野まで行って、各駅停車で2時間ほどでございます」

ええい、おさがり!
民草列車で2時間以上も耐えろと申すか、パンがなければケーキをお食べ!


ああ、前世と同じく下僕とには恵まれないのね・・・っていうことで。

宮殿→浅草→(東武鉄道)太田→(東武鉄道)伊勢崎→(JR)前橋と行ってます。

浅草からは東武鉄道の太田までは非常に安価かつ快適な御用列車(*)を仕立て、そこからは民草車両を乗り継いで行くわけ。赤ワインサービスと専任執事を付けさせることができればさらによいのだが。そこは厳しいわけで。

*御用列車「りょうもう号」、東武鉄道の2大特急のうち、ビジネス路線ということ。
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by cipher0708 | 2008-08-15 20:13 | ちょっとした出来事
土曜日のオケ練習。8月は暑くて楽器を持って移動するのにもちょっと大変。
短距離とはいえ、自転車移動だしねえ。

今日のオケはメインである「展覧会の絵」だけの練習です。冒頭の「プロムナード」からみっちりとやっていきます。この「展覧会の絵」は標題の付いた10曲の合間に「プロムナード」が入る構成になっていて、この「プロムナード」が絵を見た感想なんかを表現している。

冒頭の「プロムナード」は展覧会のある美術館に足を踏み入れた印象なんだね。その展覧会にふさわしい美術館とは。

そう、ルーブルです。オルセーです。なんといってもエルミタージュなのですよ。

 7月のS先生の指導では、「そこらへんの何とか画廊じゃなく、エルミタージュ美術館を歩くイメージ」そう、もっとゴージャスにとのこと。今のだと確かに亀戸あたりの場末の画廊のイメージだもんな。

「サミュエル・ゴールデンベルグとシュミイレ」(って長いタイトルだな)。
ユダヤ人の貧乏人が同じくユダヤ人の金持ちに物乞いしている絵。

要するに「ホーッホホホ、民草よパンがなければケーキをお食べ!」と宮殿のバルコニーで高らかに叫んでいる図。(ぜんぜん違うだろ!)

弦楽器群がお金持ちのサミュエル役。トランペットが貧乏人のシュミイレ役。リズムがちょっとめんどくさいので周りを見る余裕はないのだが、ココロは「さあ、かしずいて靴をおなめラッパ奏者ども!」な思いはまったく出さずに演奏しています。なんてったってこのトランペットのソロはとても難しいらしく、Sさんとmarugen先生ががんばっているんですもの。
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by cipher0708 | 2008-08-10 18:05 | 音楽

波乱万丈の本番×2

先週の土日は、荒川区民交響楽団の受付のお手伝い。ここのオケは毎年夏に本格的なオペラ公演をやる団体で、うちのオケとも昔から交流が深い。掛け持ってる団員の方もいるしね。受付スタッフのオファーを頂いて、ボクも2日間参上。今年の演目はシュトラウスの「こうもり」。

今年のボクのポジションは「場外整理」。この公演には自由席と指定席があり、自由席の少しでもよい席を求めて開場前からお客様が列を作る。少しでも多くのお客様が並べるように整理するのだ。しかし、この季節のこと。夕方であっても蒸し暑いし、2日目の昼の公演は炎天下の中で並ぶのだから、お客様だってイライラしてくる。特に2日目の公演は急遽指揮者交代というハプニングがあり、リハが長引いた。少しでも早く開場ができるように関係スタッフの皆様は尽力しているが、並んでいるお客様からは数多くのお叱りが。

「とっととホールに入らせろ!」
まあ、これはわかる。

だが。


「アタシの前に扇風機もってらっしゃい!」って・・・。


そんなクレームに「ええいおだまり民草ども!パンがなければケーキをお食べ!」と高らかに叫ぶなんて決してせずに、にこやかに対応。

ただ、1日目はそれだけではすまなかった・・・・。
両日ともチケットは数多くはけ、満席に近い状況は予想されていたの。だが、この1日目にはホールのキャパシティを大幅に超えるお客様が来場されてしまった。満席のホールに立ち尽くすお客様が100人近く。主催者側も可能な限りの対応をされたそうだが、お客様からはクレームの嵐。本当に客足予想って難しいな。
 そして、ただでさえ時間が押している公演なので、終演したのがホール退館15分前。お客様に何とかお願いして1分も早くに外へ出て行ってもらおうとしている最中に、この日の看板(?)ソリスト「伝記作家」(←仮名)嬢が満を持して登場。とたんに狭いロビーは歓声とともに携帯電話で写真を取り出す客でパニック寸前に。主催者側が伝記作家嬢をひっこめることで収拾が付いた。

2日目は、猛暑もあって並んでいるお客様からたくさんのお叱りを頂いたが、混乱もなく平和に終了。いろいろあったが、大成功の公演になって、本当によかった。
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by cipher0708 | 2008-08-04 21:29 | 音楽