管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

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自分たちの演奏を見る

音楽やってると、たまーに思います。
「自分たちの演奏ってどうなってるんだろう・・・・、自分の弾き姿をみてみたい」

オーケストラの中で聞いてるのと客席に聞こえている音楽ってやっぱり違うし。客席から自分の弾き姿なんて、幽体離脱でもしないと見れんもんだけど。前回のオール・チャイコフスキーの演奏会では、この夢を同時にかなえる試みが実現しました。そう、オリジナルDVDの作成。

映像作品としては、過去にも団員がビデオを取ってたのですが、所詮はハンディカムでピントは持ち主団員(某管パート奏者)に固定だったのです。今回は映像の勉強をされてる団員の弟さんによる、複数カメラによる本格的撮影です。編集は団員のOder様によるもの。DVDのプリントもジャケットもOderさんお手製です。家に帰って早速鑑賞。

まずは自分の姿を見て・・・・。まず感想としてはけっこうこっぱずかしいですね(^^;)
・あ、オレってこんな見た目・・・とか。まあ、それはともかく。
・全体的に手の形がよくないっす。特に右手。無駄な動きがおおいなあ。
・左手のひじの角度がなんか不自然。
・昔からの癖だが、楽器弾いてるときに口あけるな、オレ。あたまわるいこみたい。
・なんか挙動不審だなあ。オレ。
・ビブラートが中途半端ですね。ちゃんとやるならやろうぜ、オレ。
全体的に見てて一番感じたのが、目配りが足りない。自分ではけっこうやってるつもりだったんだけどなあ。特に悲愴でとなりに座っているEさんとくらべると歴然。(Eさんは要所要所できっちりと目線でアンサンブルを取ってるだけに、余計めだつわ・・・・)

もちろんサウンドに関してもこれだけチェックできる資料はありがたいです。
管に関しては、木管前列は15cm上げが大正解かも。特にFlとVnのバランスはこれでいいかもしれない。木管・金管は単管でもけっこうバランス取れてると思うんだけど。打楽器もフルパワーでの演奏の割にはうるさくないです。打楽器といえば、やっぱりシンバルに萌え(爆)

演奏はやっぱりアレな部分が多いですわ。細かいところを含めたアラ探しをすればきりがありません。ですが、ボクがこのオケに入団したときに演奏した悲愴よりかはずっとレベルが上がってるし、(逆に言えば当時のレベルは・・・・)荒削りながらも質のある演奏はできてきてるのかな。
もちろん技術レベルの向上は恒久的な課題だし、まだまだやるべきことは多い。

でも、オケのカラーというか、そういうものは見えてきたのかな。こういう資料でみんなが勉強するとすごくまたいい形につなげていけるかも。作ってくれたOder一家(?)の皆様に感謝・感謝です。
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by cipher0708 | 2008-04-21 00:07 | 音楽