管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

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久しぶりに・・・・

今日の夜は同窓会。といっても学生時代のではなく前の会社のメンバーが集まって。
11月に前の会社の教務のメンバーが集まったことはあったのだけど、今日は営業の方とが中心。7時くらいから始まっていたらしいが僕は所用があり到着したのは夜の9時過ぎ。営業の方は倒産する2ヶ月前くらいに退職しており、在職中もあまり話をする機会はなかったんだけど、それでも仲のよさは相変わらず。

 教務・営業合計6名が集まったけど、みなさんもうそれぞれの道を歩んでいました。派遣をやっている人、同業他社に就職できた人、自分で仕事をしている人等それぞれでしたが、少しの間でも一緒にがんばってきた仲間との連帯感を感じられた時間でした。

ま、ぷー太郎はオレだけだったがな

そんな中、いろんな人から励まされて元気になった1日でした。

2次会おごってもらってすみませんでした。>Oさん
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by cipher0708 | 2006-01-31 23:25 | 日常

本番と肉体の神秘

きょうは荒響こと荒川区民交響楽団の定期演奏会。天気も晴天でいざホールへ。

ステリハのことは割愛して本番はどうだったか。
いや、いい演奏会でした。特に後半の悲愴は全体を通していい音で鳴り、荒響らしさがしっかり出てきていたと思います。もちろん細かいミスやアラは当然あるんだけど、荒響独特のサウンド(うまく表現できないけど)に深みやつやがしっかり入った印象がある。僕は6年前から毎年このオケに賛助出演しているし、音の変遷もカラダで感じてきたので、この感覚はあながち外れていないと思う。
 自分自身としては、本番の「悲愴」は最近の中で間違いなくベスト・パフォーマンス。その理由としては↓で。

 しっかし、本番に強いな・・・このオーケストラ。

さて、なんで「ベスト・パフォーマンス」になれたか。

実はここ1年ほど、楽器を弾くのが苦痛になってきてたのです。誤解のないように言っておくと、精神的な意味ではなく、純粋に肉体的な問題。ここ1年ほど、練習でも本番でも1曲弾き終わるとカラダが悲鳴を上げていたんですよね。もうすぐ30歳だし、20代中盤に病気してから筋肉も落ちてるし・・・と考えていたんです。

 ステリハ後の休憩時間にたまたま入った喫茶店で、同じエキストラとして出演されるKさん&Yさんにばったり遭遇。お二人とも僕の顔を見たとたん、「すごい疲れてるけど、どうしたの?」とまじめに心配されてしまい、上のような話になったんですね。
 そうしたらYさん(プロ奏者)からあっさりと「楽器弾いてるときの姿勢が悪いよね」って言われる。「背筋力も鍛えないとね~」なんて軽い話でその場は終わったんですが、構え方にも問題があると思って、ホールに戻ってからYさんに楽器の構え方と姿勢をチェックしてもらったんです。
 Yさんいわく「あごの1点で楽器を支えているね。楽器も下がるし、構えるときにあごを出して楽器を迎えにいってるから、背中が丸まって姿勢が悪くなるんだ。ヴァイオリンならまだいいけど、ヴィオラは楽器が大きいし、特にサイファくんはあごが細い骨格だから、それだと余計体に負担がかかるだろう」って。 そこでYさんから構え方のワンポイント・レッスンを受ける。といっても特別なことはしないで、楽器を構えるときのちょっとした補助の仕方を教えてもらっただけ。

 さっそく教えてもらったことを本番で実践してみたんだけど、これが効果てきめん。今まで苦痛だったのはなんだったんだってくらい楽になった。それ以外にもいろんな効果が。

1.楽器の安定感が格段にアップ
 どうしても楽器にたいして違和感があったんだけど、体と楽器がしっかりかみ合って安定感がぜんぜんよくなった。

2.右手の感覚がぜんぜん楽。 
 特に先弓で強い音を出したりするときに、力が楽にかつしっかりと入るようになった。

3.左手への負荷がめちゃくちゃ小さくなった。
 僕は決して体に見合わない大きな楽器を使っているわけじゃない(身長172cm、ヴィオラ41.5cm)のだが、それでも低いポジションで増4度の音程(D線だったら、1-4でEs-Aをとる)が苦手。だけど、これが信じられないくらい楽に取れる。おまけに最小限の力でしっかり弦を押さえられる。その結果、どうなるか。

ヴィブラートがめちゃくちゃ自由になるんだよ、これが。

打ち上げのときに、後半の悲愴で隣に座っていたKさんからも、「音がいきなりしっかりして、まろやかになったからびっくりした」っていわれたくらい。すごい変化にびっくりして、終演後Yさんに上記のことを話したら、「オレの生徒も、これを教えたらみんなよくなったんだ。」って。

 Yさん自身もこれは「古武道の先生」に教わったそうです。

何が役に立つかわかりませんな。
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by cipher0708 | 2006-01-30 02:13 | 音楽

練習2つ。

今日は練習が二つも。

 午後はいつもの亀オケ。小林先生の指揮でフィンランディア・コンチェルト3楽章から。
フィンランディアは、音の抜けがネックだな。弦もそうだけど特に管。なんか貧弱な感じがする。アクセントとそうでない音のキャラクタの使い分けなどに関しても、細かく指導された。 中間部はメロディラインがかなり積極的。歌としてすごくいい感じ。ああ、刻んでいる自分が恨めしい・・・。
  
 コンチェルトは、伴奏系のボウイングがうまくいかない。サルタンドっぽくやってはいるんだけど、とりあえず弓順で逃げてしまいました・・・・。トップのアンサンブルも音程あわせをしっかりしなきゃ。3楽章は簡単なようで難しいのでこれも練習と。

 後半はシンフォニーの2.3楽章。後半細かい部分は、大部分の人ががまだ譜読みが終わってない。指揮者も「これは今度にしましょう」ってあっさり飛ばされてしまっただよ。僕も個人練習は3楽章が中心となってしまったので、2楽章はインテンポまでさらいをあげられていなかった。
人のことえらそうにいえないのだが、フルートはちょっとひどすぎるぞ。吹けていないのはまあ仕方ないとしても、まわりをすべて無視して暴走するにもちょっと度を越していないかい?

3楽章・・実はこういった「シンコペーションバリバリのトリッキーな曲」って大の苦手。
とにかく、シンコペーションの感じ方をしっかりと指導された。マエストロが口をすっぱくしていってる「のり」をとにかく忘れないこと。中間部の難しいところは45点か。とにかくこれも「弾けてないので先送り」になってしまってる。

 反省点としては、パート譜の読み込みだけになってしまって、曲をしっかりと覚えこめていなかったこと。特に3楽章ではそれが顕著。
 実はオケ仲間のブログで、まったく別のネタだったんだけど「夜道と満員電車と隣の席には用心してね」って書きこんだの。もちろんまったくのジョーク。

だけど、自分の今日のできの悪さで、

本当に「隣の席にはご用心」していただくハメになってしまいました。

ごめんなさい>隣の席の人

パートリーダー会が長引き、2つ目の荒響の練習に合流したらすでに8時。
ちょうどメインのチャイ6が始まったところで、こっそりと座席に合流しました。

 いや、すごいいいサウンドが出てきてびっくりしました。このオケの本番ホールは決して音響のいいところではないのだが、それでも包み込むような音のよさがしっかりと出ている。これは明日の本番が楽しみだぞ。
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by cipher0708 | 2006-01-28 23:20 | 音楽

久々に読書ネタ

経済難(?)だけど、いろいろ本は読んでます。
その中から、同じ作者のものを二つ。

  松樹剛史著「ジョッキー」(集英社文庫)

タイトルからわかるとおり、競馬ものです。主人公はフリーで落ち目の騎手。騎手仲間やライバル、厩務員から馬主や女子アナまで、主人公と競馬にかかわる人たちとのお話です。

 1人のジョッキーの心の葛藤や馬に対する愛情などが細かく描かれ、ストーリーよりも心の動きを重点においた作品。このところミステリなどのストーリー重視のものを多く読んでいたので、新鮮でもあり、面白かった1冊です。主人公が僕と同年代の男性なので、かなり主人公の気持ちや考え方には共感できたこともあり、一気に読みきりました。

貧乏で、とうのたったジョッキーだけど、決して自分を安売りしない。常に自分の信念に基づいて生きている主人公・八弥。生活は苦しいけど、決して自分を曲げない生き方がけっこう感動しました。

 僕は競馬をやらないので競馬用語とかはよくわからん(というか、単勝・複勝のちがいもよくわかんない)のだけど、競馬好きの人なら必ずはまるんじゃないかな。ジョッキーの心理なんかもよく描かれているので。

 
  松樹剛史著「スポーツドクター」(集英社文庫)

この作者の2作目。いわゆるスポーツ選手を相手にする先生と、さまざまな患者との交流を描いた一作。高校の部活からリトルリーグ、プロの選手まで幅広く扱っている。前作との共通点は、やはりスポーツにかかわる人たち(選手だけでなく、親や同級生やコーチまで)の考えた方や、感情を細かく描き出している。確かに文章は読ませるのだが、自分がスポーツ系のクラブに所属したことがないだけに、いまひとつ入り込めなかったというのが正直なところ。また、後半はドーピング問題が主になり、小説としてのテーマがいまひとつみえないな。
 また、「スポーツドクター」というタイトルの割には、その「ドクター」にスポットが当たってないの。それに、登場人物もキャラクタ設定もいまいち。

 ただ、この作者は僕のひとつ年下。両作ともキャラクター造形などにはちょっと難があるのだが、心理描写と文章力はすばらしい。若い割には、老成した文章を書く作家だなと思いました。
今後の活躍に期待したいところですね。
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by cipher0708 | 2006-01-27 22:24 | 読書

Stinky!!

本日は、自由応募した会社の第1次面接。

 朝10時半ということで、気合を入れていきました。
 ちなみに僕、朝の面接ってけっこう好き。終わった後のさわやかな開放感が20%ましくらいのようなきがします。

 さて、神田界隈に足を運び、地図を頼りに時間通り会社へ到着。
気合も十分、いざビルの中へ!!!

・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Stinky!!




なんか、廊下がトイレみたいな感じ。
気を取り直して面接へ。オフィスも汚いなあ・・・・。
面接はこの会社の社長さん。悪い人じゃないみたいだけど、すっごい横柄です。

面接開始1分後にいきなりタメ口だし。

「オレがとってやるんだ」って思いがちだけど、これだってビジネスの場のひとつでしょ?最低限のマナーくらい守ってほしいなあ・・・。

約15分で面接終了。とにかく、いわれたものは用意するけどなんか釈然としない気持ちが残りました。


帰ってきた後は、友達と会って、その後はヴィオラの練習。シベ1の3楽章を中心にさらう。前半はインテンポで弾けるようになったけど、後半が難しい。ボウイングも不確定なところが若干あるので、検討する必要があるところはチェックだな。

さて、これからオケの仕事のひとつでT氏@ホルンのお宅へ借り物しに行きます。ついでだから、前の塾にもよってくるかなあ。すぐそばだし。


----------------------------------- 追記 --------------------------------------------

前の職場に顔出してきました。
教室長のHさんにお会いし、今の生徒の現状とかいろいろお話してきました。
僕が教えた子もまだ数多く在籍していて、元気でがんばっているみたいです。
最近、落ち込むことも多かったのですごく元気が出ました。

(注)Stinky=スラングで「臭い」。
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by cipher0708 | 2006-01-26 20:31 | 日常

人材紹介会社・その2

インターネットからのスカウトを受け、新たな人材紹介会社にいってきました。
僕も名前を聞いたことのある大手の人材会社。いってみたら、なんと自社ビル。

それはともかく、面談開始。
仕事は大手学習塾(個人指導系)の教務本部の仕事だとか。教育業界にいれば誰でも名前を聞いたことがあるところでした。

この会社は、とにかくヒアリングが丁寧。一つ一つの事柄について念入りに質問してくれる。
特に、塾講師と英会話の仕事についてはかなりきかれ、気がついたら1時間半が経過。
会社の業務内容についても、これ以上ないってくらい丁寧に説明してくれて、「質問はありますか?」といわれても、何もないくらい。

 とりあえずは、相手方の書類選考があるので、まだ結果はぜんぜんわからん。

早くいいところへいけますように・・・・。
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by cipher0708 | 2006-01-25 22:39 | 雑談

Congraturations!!

きょうはめでたい日。

タケロさん&のだめさん お子様のお誕生おめでとうございます!!

お二人とも、僕が亀オケに入団した日から大変お世話になった方です。
結婚式にも出席したし、つらいときや苦しいときにこのご夫婦になんど助けられたか・・・。

特に奥様ののだめさんは、わがヴィオラパートの仲間。喜びもひとしおですな。
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by cipher0708 | 2006-01-24 22:45
今日はエキストラで参加する荒川区民交響楽団の練習に合流。
考えてみれば、去年の12月から北欧ものしか弾いてない・・・・・。

たまには弾きたいです。ベートーベンとかモーツァルトとか。


さて、今日の練習は悲愴を中心に。
だいぶオケ全体としてはまとまってきたみたい。ただ、音量のバランスとかの指示が中心になり、どうしても音楽的な指示まではいかない。確かに難しい曲だし、事実1部パートは譜読みの練習みたいなこともまだやってる状況ではあるが、もう少し音楽的な部分まで踏み込んでもいいんじゃないかなって思う。

 確かに個々のプレイヤーはきちんと弾けたり吹けたりしているのだけど、そこに一体感がいまひとつないんだよなあ。これはカメオケにもいえることだけど、譜面だけしか見えていないような。

 それでもこのオケらしいサウンドは健在で、本番へ向けてのわくわく感が出てきている。
本番はいい演奏にしたいな。
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by cipher0708 | 2006-01-22 21:26 | 音楽

雪とシベリウス

今日は一日大雪。そんな中でもカメオケは元気に(?)活動しておりました。

ただ、車で参加する人でスタッドレスとかない人がいるんですね。練習来ないで正解です。
練習始まるときはよかったですが、終わった後センター前はけっこうやばかったです。

今日はメイン1楽章とコンチェルト1.2楽章を小林先生の指揮で。
正直、練習行くのが今日はブルーでした。外は寒いしとかそんな理由ぢゃなくて、

そう、この1週間(どころぢゃないが)僕を悩ませている。
ヴァイオリンコンチェルトの1楽章です。

なんか、あの3拍4連に自信を持てない。メトロノームではだいぶうまくいくようにはなったけど、目標としてたレベルにはいたらず。管楽器奏者の方にはわからないらしいが、弦楽器の人間は1人でソロを弾くってのが、けっこうプレッシャーです。タダでさえへたれなので、けっこうパニックになります。


僕の杞憂に反して、練習は比較的さくさくと進む。「大きな形はできてきた」という言葉もいただけが、仕掛けがわからなくてめっためたってことはない。本日はじめて合流したS藤さん@ラッパも、「正直もっとメタメタだと思ってた」といってたから。

>この場でなんですが、S藤さんお子さん誕生おめでとうございます!

とにかく、「発音」ということに指示が集中する。長い音符でも最後までしっかりしゃべること。
スラーでも一つ一つをしっかりいうこと。1楽章はほぼボウイングも固まったので、あとは個人練習あるのみ。

コンチェルトは、自分自身はまだまだ。特に1楽章のコーダは、どうもうまくいかない。この楽章の白眉ともいえる部分で、ヴァイオリンソロが重音の技巧を駆使する裏で、ヴィオラがめっちゃかっこええメロディを奏でるところなんだけど、うまくない。弾けてない。リズムがすべってる・・・。

おい、肝心のソロはどうした.
実は、ソロに関してはリズムはともかくすごーくリラックスして弾けたんですよ。

なぜかというと

それはね。





3時間ずっと








全曲ソロ弾きしてたから♪


何人かは連絡もらってたけど。これないって。

ばっくれるときは一言くれるとうれしいです>びよらーずの皆様。 
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by cipher0708 | 2006-01-21 22:59 | 音楽

学習塾

いまだに続いてる就職活動。

隣の区にある某学習塾の面接に行ってきました。
面接に行くと、アンケートを書かされ(何が教えられますかなど)、30分ほど待たされ面接開始。

 面「ほうほう、塾の経験があるんですね~」
 サ「はい、総合学習塾で2年やってました!」

・・・・・・・・・
 
 面「実はね~、うちは数学の先生がほしいんですよ」

 最初にそれ言ってよ。

(僕は、文系学部卒なので、数学の免許はもっていない)
 サ「文系学部卒ですが、数学科の担当でした(←これは本当)」
 面「できれば理系学部を卒業されている方がいいんですよね~」

 求人票には学部不問と書いてありましたが?

 そんなやり取りをしながら面接終了。
そして本日、結果が来ないので聞き出してきました
まあ、不採用。そんなにがっかりはしなかったのですが、結果連絡くらいしろやとは思いましたね~。

以前、カリスマ講師(笑)と呼ばれたこのオレを不採用にするなんて、いい根性してやがる企業だ。


だけど、多いんですよね、受けるだけ受けさせておいて、後は放置って企業。

 だけど、書類だけ出させておいて不採用なら放置ってのはやめてほしい。大げさかもしれないけど、企業への応募者は(特に僕のような解雇された人間は)その企業への応募に人生をかけています。履歴書ひとつだけかもしれないけど、時間をかけて真剣に取り組んでいるのです。そして、人生をかけた勝負の結果を1回1回不安に思いながら待っているものです。

「1週間以内に合否かかわらず必ず連絡します」といって、3週間たっても何もいってこない会社があり、問い合わせをしてみました。
たった一言、いかにも迷惑そうに「不採用です!」といわれて、一方的に電話を切られたんですよね。履歴書と職務経歴書は送り返してくれないし。本当に処分してもらってるのか不安にもなります。

 結果はいいんです。悔しいけど。
ですけど企業には誠意ある対応をしてほしいって思います。仕方ないことかもしれないけど、こういうぞんざいな扱いをされると本当に悲しいんです。

・・・・これってわがままかなあ?
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by cipher0708 | 2006-01-20 23:48 | 日常