管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

カテゴリ:音楽( 103 )

運命!

本日のカメオケ、先週に引き続き本番指揮者のT先生のもと、メインのベートーベンの5番、いわゆる「運命」の初合奏です。
T先生は遅めのテンポを指定してくる人なのですが、最初からどーなんだろうと思っていたが、うん。

やっぱり遅いわ。あくまでも常識範囲内でですが。

1~4楽章全部ランスルーしてから、4楽章より返していく。4楽章はとにかくきざみの多い楽章なので、遅いテンポで演奏されるとけっこう二の腕にきます。いや、きたな。ここで言われたのは、自分の役割を常に認識しながら音量設定をせいと。むやみやたらにfと書いてあるからfにしない。1楽章~3楽章も同じような感じ。とにかくT先生は音量バランスというところに重点を置き(特に弦)、基本的なところを詰めていく練習をしていました。

そういえば僕、オケ歴12年になるにも関わらず、ちゃんとした指揮者(笑)でベートーベンをやった経験がほとんどないのよね。ハイドンなんて初めてではないだろうか。(エキストラで行くときは、大体が降り番なので)T先生の下で、半年間ベートーベンやワーグナーに取り組めるってのはボク個人としても、オケ全体としても大事なシーズンになるとは思いました。今のカメオケは70人以上の体制になって、なかなかこういうプログラムって取り組みにくく鳴っているように思うので。選曲委員会の皆さん、グッジョブ!
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by cipher0708 | 2008-01-19 22:07 | 音楽

初練習でした。

土曜日はオケ初めの日。今日から6月の演奏会に向けて始動です。
今日は今回の本番指揮者・笑ウせえるすマンT川先生による初めての合奏です。T川先生は2003年・2004年に亀オケと共演して、今回で3回目。ドイツ物で固めたプログラムを共演します。他のオケとかでちょくちょくお会いしてはいましたけど、先生の指揮に触れるのは久しぶりです。

 今日のメニューは、前プロと中プロ。

前プロはワーグナーの「ニュルンベルグのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲。何度もやっている曲なので曲も音も頭に入ってはいるんだけど、先生の指揮でやるとまた違った感覚があります。中プロのハイドン、交響曲100番「軍隊」(個人的にはコレが一番の鬼門曲)を全楽章ランスルー。先生も楽しそうに振ってるのが印象的です。考えてみたら、T先生との共演はもう10回めくらいなのに、こういう古典曲をやったことってない。弾くのが大変だけど、これから半年間が楽しみです。
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by cipher0708 | 2008-01-12 13:27 | 音楽

舞台には魔物が住む

なんていう言葉がありますが。

カメオケ第27回の定期演奏会が無事に終わりました。関係者の皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました。またご来場いただいた皆さんにも心からの感謝です♪

当日レポートを時系列に。
朝、ぎりぎりまで寝る。「○様のブランチ」を見ながらごろごろまったり。
支度をして家を出るが、荷物が重い・・・。楽器+衣装+その他もろもろで、なんか身動きがとりにくい。チャリンコ移動なので、荷物が載らない・・・・男性の衣装は重いわかさばるわでたいへんですわ。

 ホールにはちょっと早めに着いたので、まったりとすごす。あ、夕ご飯買い忘れた!ということで、コンビニへ走る。

ホールが開いて、セッティング開始。今回はオーケストラピットを上げて、舞台を広めに使うことにした。指揮者の先生もセッティングに立ち会ってくださる。コレは問題なく終了。むしろ挟み込みをしている受付セッティング隊が大変だったみたい。時間内には終わったみたいだけど。

ステリハ。
時間が限られていることもあり、普通はそれぞれをランスルーしてさっくり終わるはず・・・なんだけど、今日の指揮者、前プロからかなり細かく調整していく。時間も押してしまい、ステリハ終了時点で開場15分前。ロビーコンサートのセッティングとか、何もできていない。ひえー。ということで、受付に行くとフロントスタッフも準備完了していて、ロビーコンサートのセッティングだけで済んだ。ティアラの職員も「いつ終わるんだろう・・・」って心配していたみたい。そして外を見ると・・・。


すごい行列


開場前に並ぶというのはよくあるけど、すでに敷地からはみ出しそうな勢いで並んでいます。オンタイムで開場して、開場10分で前回の動員数を余裕でオーバー。それでもお客さんは絶え間なく来てくださる。最終的にはオケ単独では過去最高の850人(ひょっとしたらもっとか?)を達成しました。

 #当オケの観客動員最高記録は20回のオペラ「カルメン」(2日目)で924人。だけど、コレはオケというよりもキャストの方たちの力。過去にもコレに近い数字はあったけど、プログラムにコンチェルトがあって、ソリストの集客がかなり大きかったのです。

さて、本番。
前プロのオネーギンは比較的うまくいった感じ。

ですが、魔物さんの登場はここからなのです。
中プロのくるみ割り人形。もう百鬼夜行です。細かい事故は普段の合奏よりかなり多かった。けど、音のまとまりは本番が一番よかったぞ。

あと、個人的にうれしかったのが「チェレスタ」の効果。「こんぺいとうの踊り」で使うチェレスタを今回はヴィオラの真後ろに置いたの(ヴィオラのYさんが持ち替えるので)。これが、音がすごくよく響いてソロ楽器としての存在感をばっちり出すことができた。やったぜ★

メインの悲愴は、あんまりよく覚えていない(←おいっ!)ただ、何度も練習した冒頭のAllegroは本番うまくいったみたい(って指揮者がいってた)。ここでも魔物さんは健在で、あちこちいろんな事故はあったの。正直これも練習より事故多かった。だけど、本番の一体感はすごくよかったな。うまくいえないけど、本番でしか出せない音色があったように思いますわ。

その分アンコールの「アンダンテ・カンタービレ」がよかったみたい。コンマスけんちゃんのソロは絶品でした。

打ち上げは盛り上がった・・・・何人いたんだろう。びよらーずにもエキストラのきゅーちゃんにかつおくんが戻ってきてくれて、次回は13人でやるのか?おおっ。
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by cipher0708 | 2007-12-09 20:57 | 音楽

演奏会宣伝 その2

ボクが所属しているオーケストラの演奏会です。あと1ヶ月きったので、そろそろ宣伝しておきますね。

江東シティオーケストラ 第27回定期演奏会

日時:2007年 12月8日(土) 17:30開場 18:00開演
会場:ティアラこうとう 大ホール(都営新宿線・半蔵門線住吉駅より徒歩5分)
曲目:オール・チャイコフスキープログラム
    P.I.チャイコフスキー
    歌劇「エフゲニー・オネーギン」よりワルツとポロネーズ
    「くるみ割り人形」組曲
    交響曲第6番「悲愴」
指揮:佐藤 宏充
入場無料

最近うちのオケでよくやる1人の作曲家を中心的に取り上げるプログラムです。
特に「くるみ割り人形」と「悲愴」はチャイコフスキーの最晩年の作品で、彼を語る上では欠かせない重要な曲。また3曲とも「あ、これ聞いたことある!」な曲ですので、クラシックファンでない方にも楽しんでいただけるプログラムと思います。
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by cipher0708 | 2007-12-08 18:00 | 音楽

いてえ・・・・

土曜日はオケの日。今日はコントラバスのエキストラ(←実は大学の後輩)が使う団の楽器を出すために、練習場近くの倉庫へ向かう。本当は車で来る団員に手伝ってもらってもよかったんだけど、徒歩で10分ほどだし、いい運動になるかな(ならねーよ)ということで、歩いて搬出。倉庫には、楽器と運搬用のキャスターがあり、セットして・・・と思ったが。

どーのせるんだ、コレ?

なんかしっくりこなくて悪戦苦闘。そこにキャスターが倒れてきてしまい・・・

向こう脛 直撃!


思わず誰もいないトランクルームで叫び声をあげましたがな。ひざを見ると内出血。そのまま楽器放り出して帰ろうかと思ったぞ。

気を取り直して、ごろごろと練習場へ。だけどどーも不安定で途中で何度もセットしなおす。往復に1時間もかかってしまったぞ。

さてさて、練習。
この時期になると、曲を細かくつめずに音楽的に仕上げる練習になってくる・・・というのがあると思うんだけど、ぼくたちカメオケは、ぎりぎりまであがきます。あがきまくります。さすがにランスルーする練習になってくるけど、音程のつめ、アンサンブルの詰めなど、それ基本だろうって練習がまだまだ多い。
 途中、悲愴の4楽章からは途中退出したトップE嬢の代理でトップ席へ。久しぶりに座ると、けっこう新鮮ですね。でも、ここから見るとわかるのが、コンマスが演奏に対するシグナルをものすごく出しています。指揮者の先生も「ボクを見ないでいいから、コンマスにしっかりつけて!」と信頼の発言。代理でありながらも、コンマスの意志を汲んでそれを後ろに伝えていけるようにしたかったので、がんばってみたが・・・・オレの技術じゃな。Tuttiで弾く時も絶対忘れないようにしなきゃいけない感覚だよね。ともすると譜面にかじりつきになっちゃうし、それじゃ面白さも半減だから。

練習後、別のトラさんに件のコントラバスの正しい(?)セット法を教わった。ああ、なるほどね。こうすると楽器は安定するし、普段と変わらない感覚でごろごろと押せる。PL会議をやっている間に帰ってこれました。
 練習後は宴会へ。FLのT姐さんと今回のシーズンについての話題になりました。結論。




愛だろ、愛





ってことですかね。書いててもよーわからんのだが。
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by cipher0708 | 2007-11-25 21:44 | 音楽

音楽漬けの週末・その2

今日は足立シティオーケストラの本番。といっても定期演奏会ではなく、足立区の商店街が主宰する音楽祭への出演です。その名も「柳原音楽祭」。北千住に程近い「柳原商店街」というところが主宰している音楽祭だそうです。昔懐かしい下町に「サンダル履きで来れるクラシックコンサートを」というのがコンセプトだそうで、今年で15年目を迎えるのだとか。

まあ、カメオケの演奏会も下町でやってるし。サンダル履きで着ているおっさん一杯いるけどな。でも、そういう取り組みってなんかステキですわ。

会場はこの「柳原」の町の中学校。会場の近くに行くと、なんか見たことのある風景が。こんなところ来た事ないんだけどなあ・・・と思うと。思い出しました!


金髪金八先生だ!


会場となっている千寿桜堤中学校は、かつてTVドラマ「3年B組金八先生」の舞台になっていた中学校。3年前に老朽化のため立て替えたそうだが、それまではずっとこのドラマの舞台として使用されていた学校です。荒川沿いの土手にすわって朝日を浴びていると、もう楽器なんて弾きたくなくなってきますな。(おいっ!)

 リハはあっさりと。しかしここで困ったことが。会場が体育館のせいか、とにかく寒いのです。本番中は暖房が入ったんだけど、やはり節約ということでリハのときは寒いことこの上ない。トイレが近くなるというのもあるけど、とにかく指が固まって動かなくなります。

さてさて本番。会場となった体育館は満席で、立ち見のお客さんまでいる。前プロのスッペ「詩人と農夫」はチェロのソロが秀逸。なかなかいい演奏になった。
ここで、いったん楽器紹介のコーナー。今回の指揮者の田久保先生が進めていくのだが、

この指揮者、ものすごくトークうまいっす。

けっこうこういう時って原稿棒読みだったり、詰まってしまってあとからぐだぐだになることが多いんだけど、けっして詰まったりしないし、客席の反応を見ながら当意即妙のジョークを入れたりと、客席も大うけ。この田久保先生、もとは小学校・中学校の音楽教師ということで、この手のことはお手の物とのこと。中プロのだったん人もメインの新世界も、決して奇をてらわずに丁寧な音楽作りをしていってくれました。新世界はボクも大学時代から数えていろんな指揮者と10回くらいやったのかな?その中でもとてもやりやすく、気持ちのいい演奏ができました。

終わった後は、懇親会は失礼して1人でプチ・うちあげ。略してプチ上げです。面白いですね、北千住。昔懐かしい商店街にも、おいしそうな焼き鳥や惣菜などが一杯だし、駅前に出れば○井があって。とにかく、駅前のラーメン屋さんでラーメン食って、その後デパ地下をそぞろ歩き。歩きつかれたところで、カフェにはいってまったりコーヒーとおケーキを頂く。ああ、シアワセ。演奏会後に打ち上げで騒ぐのもいいですが、こんな感じでのんびりすごすのもまたいいですなあ。

疲れた顔+全身黒服(ネクタイしてない)+楽器ケース+トートバッグといういでたちは、さすがにはたからみたら奇妙だったとは思うけど。
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by cipher0708 | 2007-11-18 22:46 | 音楽

演奏会宣伝 その1

このブログ筆者出演の演奏会。
お時間ある方はどうぞお越しくださいませませ。


第15回 柳原音楽祭(賛助出演です)
平成19年11月18日(日) 14:00開演
(当日券若干あるそうです)

・スッペ 歌劇「詩人と農夫」序曲

・ボロディン 歌劇「イーゴリ公」より だったん人の踊り

・ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」

指揮:田久保裕一
管弦楽:足立シティオーケストラ

初めてお邪魔する「足立シティオーケストラ」に出演します。田久保氏は前から共演してみたかった指揮者の1人で、オーケストラビルディングも非常にうまい方です。
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by cipher0708 | 2007-11-18 18:22 | 音楽

音楽漬けの週末

土日は楽器三昧でした。ああ、これを書いている今もコシが痛い、カタ痛い・・・病気で筋肉落としてしまったのが効いていますな。時間があるときに、プールに泳ぎに行こうかなあ。昔は1kmくらい軽く泳げたけど、今では25mも怪しいが。

土曜日は亀オケの練習。本番まであと3回の練習です。3週間ぶりに本番指揮者の佐藤先生が登場。お題は悲愴の1,2楽章と前プロ・中プロ。
最近、悲愴でいつも悩むのが、冒頭Adagioの入り。ここってヴィオラがメロディなんだけど、その半分は途中から入ってくる。譜面にもmfって書いてあるし、指揮者からも「大きく」とか言われているんだけど、自分的にはちょっとやりすぎかなって思っているの。自分の位置からだとよくわからんのだが、トップにはどう聞こえているのかなあ。そのすぐ後のパートソロは、だいぶまとまってきたのかな。指揮者からもダメだしされなかったし。練習後の呑みでもコンマスKちゃんやセコバイMくんからも「よくなりましたねえ」なんていわれたぞ。でも、これに油断せずに精進・精進と。

後半戦は、くるみ割り人形とオネーギン。うちのIME、「おねーぎん」と入れるとなぜか
「尾根ー銀」と出てきやがります。「おねえぎん」だとお姉銀なのか。どんなオネエだ。ま、どーでもいいが。

メジャーな曲だけに、ミスがばれやすい。全曲ランスルーした後に後ろからチェック作業です。だいぶ指揮者のイメージに近くなってきたのかな?問題はやっぱり序曲。コレ本当に難しいわ。指揮者もこの曲だけは重点的にやっていましたわ。くるみはあとは木管セクションのソリストさんたちの奮闘ってところになるのかな。
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by cipher0708 | 2007-11-17 22:11 | 音楽

あと1ヶ月か。

本日カメオケの日。午前中はパート練習@青少年センターでした。
お題は悲愴の1楽章とくるみ割り人形。今日のパート練習のトレーナーは初登場の先生。何でも東大→芸大と国立大学をはしごされている。楽器の腕だけではなく、その頭脳も一流な方みたい。ですが、先生はきわめて優しくてフランク。あと、アマチュアの心理をよく理解されている方という印象を受けました。感覚的な内容も僕たちにわかりやすく説明してくれるのはありがたいです。約3時間、非常に有意義でした。

午後は、同じ場所で合奏。悲愴1.4とくるみ割り人形。
悲愴・・・・悲愴・・・・


なぜ、ここにきて「悲惨」になるんだね。





本番まで練習はあと3回。オケ全体がどこまで食いつけるかな。がんばろう。
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by cipher0708 | 2007-11-10 20:39 | 音楽

キタヘミナミメ

きのうは、東西移動だけど、今日は南北移動ですわ。

午前中は、ハローワークへ。保険の手続きに行った。
会社を退職すると「離職票」というものがもらえます。それを含めて書類の提出に行くんだけど、この書類にちょっと問題があるんですわ。

退職理由には自己都合と会社都合があります。簡単に書くと

自己都合・・・転職などによる純粋に「自分都合の退職」。
会社都合・・・会社の倒産など、会社の都合によってやむなく退職にいたった場合。

どちらもやめていることには変わりないんですが、これによって失業手当がもらえる時期が変わったりします。具体的には「自己都合」だと給付制限期間というものがついたりとか。

僕の場合は、休職期限の満了による退職。これは上記のうち「会社都合」に当たるのです。
ところがボクの手元に届いた書類には堂々と「自己都合」の記載が。まあ、見栄と儲けを至上主義にして、社員の労務など二の次にしてきた会社だけありますわ。

余談ですが、某大手英会話学校が破綻しましたな。前職が英会話学校だけに、他人事とは思えません。かの学校はうちのライバル会社でもあるので、非常に気になる今日この頃。

とにもかくにも、異議申し立てして。

夜はエキストラで参加する、足立シティの練習に合流。
本番指揮者の田久保先生の合奏です。主に詩人と農夫・だったん人を中心に。
この田久保先生、非常にオーケストラビルディングがうまい方ですね。人気のある指揮者だというのがわかります。オケも特に管は個人の能力が高い。
余談ですが、田久保先生って自分の広報誌みたいなものがあるんですね。音楽界の話題とかコンサートレビューとか。今日もらったのは、ロストロポーヴィチの訃報が話題でした。この先生、チェロ出身だったのね。どーりで今日の合奏、チェロだけ妙に専門的でしたわ。
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by cipher0708 | 2007-10-29 23:34 | 音楽