管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

合奏の「幸せ」

3連休はオケの練習があったり、非公式合宿に行ったりといろいろしてましたが、日記では3連休の最後のことを。9月に行った「ドラクエ」音楽を演奏するイベントに再度参加してきました。(本当は3度目なんだけど、2回目は参加できなかった)

ちなみに、この日も全曲ソロパート(←要するに1人弾き)でした。そんなもんさ、うん。

本日のお題は、4の組曲を中心に5曲ほど。以下、各曲ごとの状況というか感想。

1.序曲
お約束の序曲です。これは組曲ごとにオーケストレーションが違うらしく、以前やったものとは別のバージョン。ひたすら3連符で伴奏していくだけなんだけど、弦全体でユニゾンなのでまとまると結構な迫力になります。これでアンサンブルがしっかりするとすごいかっこいいんだろうな。管楽器のメロディも違って聞こえるので楽しい。

2.メヌエット(4)
お城の音楽です。このシリーズ、どのバージョンもお城についてはかなり古典音楽を意識して書かれていて、この曲は弦楽だけの編成。構成もトリオを含んだきわめて古典的なもの。ヴィオラはそれほど難しくはないが、1箇所だけト音記号とハ音記号が交互に書かれてる部分があって、これにはちょっと混乱。おかげではずさなくていいところではずしちまったぜ。ちっ。

3.町メドレー(4)
この曲、唯一弦セクションでヴィオラだけがメロディを弾くところがある曲なのよね。この作曲者、メロディを歌わせる楽器にけっこうな偏愛があるみたい。オーボエやホルンが恋人なら、ヴィオラは通行人レベルだな(自爆)
 それはそれとして、途中のカジノやコロシアムあたりは、音程が微妙にとりにくく、音をいくつもはずした・・・。

4.戦闘(4)
今回の曲の中では一番技術的に難しいもの。それでもヴィオラはヴァイオリンに比べれば楽させてもらえてるが・・・。冒頭はとにかく疲れます。右腕に乳酸たまっていくのがわかるもんね。この曲の中盤以降になると、完全に響きが前衛音楽になります(それでもロマンと美しさを兼ね備えてるあたりはすごいと思うが)。後半部分は不規則に臨時記号があるので、さらっていても弾きにく意部分も多い。特に最後のコーダは何調ですかこれといいたくなるような♯と♭の数。(譜面が細かくないのが助かった・・・)

5.フィナーレ(4)
これは、ヴィオラ的にはそれほどでもない(ヴァイオリンは大変だと思うが・・・)。メロディもオブリガードも適度にあります。今回はスコアにくわえてゲームで流れるバージョンを演奏。この部分は曲を覚えられなくて、参考音源だけ。


・・・しっかし、疲れたよなあ。前回もそうだったけど、普通のオケの3倍の体力使うのよ。このオケの合奏って。音に対するエネルギーが普通とは違うし。出ている音もほぼ初見でやってるから音程もリズムもすっごい乱れてるんだけど、サウンドに「幸せ」を感じるの。ああ、この合奏に参加している人、音出しているとき最高に幸せなんだなあって。僕もその1人だったんだけどね。

そんなことを感じながら、宴会では騒いで終電ギリで帰ってきましたとさ。
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by cipher0708 | 2009-01-13 23:45 | 音楽