管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

演奏会鑑賞(作業含む)

今日は朝から晩まで池袋。楽器とか持ってないのがよかったよ~。
午前中に諸般の用事を済ませ、お昼から東京芸術劇場へ。ここで開かれる新交響楽団のプログラムにうちのオケのチラシを挟み込みをさせてもらうのです。

東京芸術劇場って何回も行ってるんだけど、あの5Fまでの延々と長いエスカレーターが怖いのはボクだけでせうか。普段はそんなことしないのに、このエスカレーターに乗るときだけは、がっつりと手すりを握り締めて下を見ないようにしてしまう。

うちのオケからはS事務局長とボクが参加(みんなもうちょっと手伝おうよ~)。まあ別団体の人としてTさん@fgとoder氏@percもいたんだけど。有名なアマオケだけあって、20団体くらいいたのかな。プログラムも1500部で40分くらいで終了。最近手の脂がめちゃ少なくなっているのがわかるんだよねえ。トシかしら・・・。

終了後はタダ券もらえたので、S事務局長と演奏会鑑賞。普通に手に入れようとしたらE千円のチケットなので、ラッキー(ってゆーか、それが目的なんだが・・・・)。
新交響楽団というのは、アマチュアオケの世界でも有名な存在。故・芥川也寸志氏が創設され、邦人作品の初演などにも取り組まれ、常に日本のアマオケ界をリードしてきた存在なのだそうだ。

【新交響楽団 第203回定期演奏会】
ディーリアス:ブリッグの定期市-イギリス狂詩曲
エルガー:エニグマ変奏曲
ドヴォルザーク:交響曲第8番
指揮:小松一彦

英国の作品にドヴォルザークのボヘミア時代の交響曲(←イギリスつながりなのかな・・・?)ステキなプログラムを組まれています。

さて開演。とにかく、最初っからやられました。なんという響きの深い音。曲が進むにつれて音も厚くなっていくが、弦も管もまろやかに溶け込んでいるし、それぞれの音がはっきり聞こえるのにばらばら感がまったくない。前プロのディーリアスはそんな音に響きに引き込まれまくったため、曲の印象がほとんどない(自爆)。さすが新響、手抜きのプロオケより100倍うまい演奏をするアマオケといわれるだけはあります。
さらに白眉だったのが、中プロのエルガー。エニグマ変奏曲って大好きな作品だが、これはもう最初っから最後まで引き込まれっぱなし。特に「サイファ・愛のテーマ」(←第九変奏のこと)では、思わず涙ぐみましたがな。ヴィオラ弾きとして気になるんのが、第六変奏の「イザベル」のトップ・ソロ。おじいちゃん団員らしき人が弾いていたが、こちらも歌心たっぷりですばらしい。

メインのドヴォルザークは、自分が何回も演奏しているせいもあってどーしてもヴィオラパートの音が入ってきてしまうのだが、まあ、これがうまいんだわ。ハーモニーの一体感がなんと言ってもすごいの。でも音程などの技術云々は別として、音色のキャラクタは僕の好きな音ではないのかな。音色だけなら7月に聞いたFAF管弦楽団に軍配だなあ。

演奏会終了後は、Sさんとただため息です。

余談だが、メンバー表をみると見覚えのある名前が。高校時代の同級生がクラリネットで参加されていました。当時からものすごいクラリネットがうまいヤツだったけど、こんなのところにいるとはなあ。T梨くん、元気ですか~?
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by cipher0708 | 2008-10-13 19:37 | ちょっとした出来事