管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

シェエラザード

アラビアン・ナイトを素材にしたこのタイトルの作品。いろいろあります。
びんぼーヒマなしで、読みたい本も聞きたいCDもたまっていたんですけど、このたびやっとこの「シェエラザード」をじっくり聞くことができました。

 リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」
 ワレリー・ゲルギエフ指揮 キーロフ歌劇場管弦楽団です。

ゲルギエフは僕の大好きな指揮者。3年前にウィーンフィルとの「チャイ5」を聞いてからすっかりファンになってる。そのゲルギエフが自身の手駒であるキーロフとの「シェエラザード」である。

早速聞いてみる。
1楽章・・・2楽章・・・3楽章・・・4楽章・・・。

うん。

おなかいっぱいです。


もう、冒頭のシャリアール王のテーマからヴァイオリンソロ。全楽章、フレーズのとり方がこれでもかってくらい長い!!!特に3楽章の冒頭~中間部なんて、げっぷがでそう。
だけど、だけど。 この曲にはものすご~くあってるんだよね。甘くて、ロマンチックなこの曲に。
かなりこってりしてるんだけど、しつこくない。

たとえていうなら極上のスイーツ大盛りってところ。でもまた食べたくなる。

マエストロ・ゲルギエフのイメージって、どーしても「激しさ」や「爆発」って思ってしまうんだけど、こういった魅力を見せられるとまたはまってしまいます。

 だけど、このマエストロの要求にしっかり答えていくキーロフ歌劇場管弦楽団のメンバー。

ばけもんですな。(特に管セクション)
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by cipher0708 | 2005-09-09 23:13 | 音楽