管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

3連休その3~マジで疲れました~

3連休の3日目は、合奏のオフ会。某SNSのコミュニティから発生した合奏イベントに参加してきました。お題は「ドラクエ」音楽をオーケストラで演奏する。

ボクも現在はまりまくっている「ドラゴンクエスト」シリーズの音楽は、作曲者自身によってフルオーケストラの交響組曲になっています。今回は楽譜の関係から「4」の音楽から数点合奏をするイベントとなりました。
ですが、元がブラスバンド系のコミュニティから発生したこともあって参加者はどうしても管楽器奏者が中心。最終的には、管楽器奏者の数が弦楽器の約2倍(←ちなみに2管編成の曲です)。

そして、ヴィオラは







オレ1人

まあ、よくあることです(笑)。


この日の合奏では「序曲のマーチ」と4の各章のフィールドの音楽を中心に。
受付を済ませ、楽譜を受け取る。全体での挨拶の後に、各パートごとにパート割りを行っていきます。だけど、オレにはパートがあっても割り振る人がいない。隣のチェロもまったく同じ状況で(チェロも参加者が1人だった)、お互いに「セツない・・・・」とつぶやきながら個人練習に励みます。

さてさて、弾いてみたところ。
きわめてオーソドックスな管弦楽法。編曲の教科書のようなオーケストレーションです。ヴィオラはといえば、リズムで伴奏、アルペジオで伴奏、ロングトーンで伴奏、メロディ弾くときは弦楽器全員で仲良く弾き、たまにはステキな対旋律。

うむ、王道。

なのですが、ところどころにトリッキーな和声があって、一瞬「?」と思いつつも楽しかったり、なによりもゲームの情景が思い浮かんでくるのが楽しくて仕方がない。見ると、他の皆様がたも同じような感覚なのかな。初見合奏なのでほぼ譜面にかじりつきだが、生き生きとした表情が見えます。主催者側の予測よりもスムーズに合奏が進み、急遽合奏曲が1曲追加。勇者一行が全滅したときに流れる曲を合奏することに。譜面は決して難しくないが、シンプルな曲なので絶対に音程をはずせない恐怖と伴奏で出す雰囲気作りにこれでもかと神経使いました。おかげさまで好評(?)だった様子。

ですが、やっぱり疲れました。
打楽器フル編成の上に、倍管以上の編成の管楽器群。その一人ひとりが思い入れたっぷりに咆哮する。その前に立つヴィオラ1人。そう、それはまさに


LV50の勇者一行の前にあらわれた1匹のスライム。



ですがスライムにだって思い入れがあります。後ろからガンガンとなる管楽器に対抗するべく、ボクも音量設定を通常の倍以上にしてしまい、3時間弱の合奏で、体ががくがくするほど弾いてしまいました。ですが、非常に楽しく充実した時間をすごせたのもまた事実。運営をしてくださった方と縁があって出会えたかたがたに感謝感謝です。
[PR]
by cipher0708 | 2008-09-15 21:35 | 音楽