管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

室内楽発表会

いつもは練習の土曜日の午後。お盆の今日は通常の練習はOFFで、亀オケの室内楽演奏会がありました。ぎりぎりまで当日の予定が見えなくて、今回はエントリーはせず。結局予定は流れて今回はお客さんとして鑑賞。メンバーがかぶっているし、他団体からのゲスト出演もあったが、今回は12団体がエントリー。なかなか本格的です。

 個々のユニットの感想はおいておくとして、客として聞くだけでも本当にいろいろと勉強になることが多い時間でした。合奏中に一緒に練習してるだけでは見えないこと。木管楽器なんて、個々の音色の違いなんて正直よくわからなかったんだけど、生演奏を通じて音色の魅力がわかってとてもおもしろい。

今回特に見えたのがフルートな方々。今日はT姐さんとtmyちゃんが参加してたけど、これに今回のオケメイントップのおやぢさんをくわえてみるとこんなかんじかな。

おやぢさん:とにかく輝きのある音色。音のハリの強さが魅力ですね。
Tねえさん:響きの多さ。ホールの後ろにいても響いて聞こえるのがすごい。
tmyちゃん:溶ける音色。けど埋もれるわけではなく聞かせながらブレンドさせる。弦との一体感を作れるのがすごい。
(素人私見です。的外れだったらごめんなさい>上記お三方)

それとともに、やっぱりアマチュアのオケマンにとって室内楽の取り組みって重要だなあって。トレーナーの先生や今回のオケ指揮者も口をそろえて「室内楽の取り組みは絶対にやったほうがいい」とおっしゃられたのがよくわかった。自分自身ヴィオラを始めてオケにはいって13年目(どひゃー!)。そんだけやっている割には、ソロや少人数のアンサンブルにまじめに取り組んだ経験はほとんどない。室内楽曲なんてあまり知らないし。

今回の発表会にはトレーナーのK先生や荒川区民交響楽団の金管アンサンブルもあったが、オケの次回演奏会で取り上げるドヴォルザークのチェロ協奏曲でお迎えするソリスト、M澤先生が特別出演。すじゃーたさんの伴奏で2曲演奏してくれたのだが、これがもう素晴らしかった。タダで聴いていいのか?って思うくらい。

1曲目はラフマニノフのチェロソナタから第3楽章。ラフマニノフらしい美しいメロディがピアノとチェロで奏でられていくが、その表現の幅の広さたるや。
2曲目はがらりと変わってピアゾラの「グランタンゴ」。これがもう引き込まれる引き込まれる。音色もラフマニノフとは打って変わって情熱的に。超絶技巧なテクニックもさることながらパッション全開。チェロと先生がまさに一体になって音の渦を巻き起こしてるのです。

これはドヴォルザークが楽しみ。
[PR]
by cipher0708 | 2008-08-17 01:41 | 音楽