管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

ブタとばらとびよらーず。

今日のオケはコンマスけんちゃんによる弦分奏練習。マイスターと軍隊の3.4楽章をみっちりとやりました。いつも思うんだけど、分奏のときって練習に来る人が少ない。場合によってはトレーナーを呼んでいることもあるし、こういう分奏練習でやったことをメンバーで共有するのってとっても大事だと思う。個人個人で事情があるのは承知なのだが、こういう練習って大事なんだよね。マイスターも時間をかけてみっちりと特訓。だいぶクリアーになってきたし、曲のポイントというか、つぼも見えてきました。軍隊はやっぱり楽しいです。ハイドン・モーツァルトみたいなものにじっくりと取り組む楽しさを実感。難しいけどな。

練習終了後は、びよらパートのメンツでびよら会。土壇場になって仕事になってこれなくなってしまったパートリーダー嬢以外はほぼ全員参加。場所はいつもの亀戸ではなくて、お隣の町の錦糸町。南口の前にできたおしゃれビルの中にある、

「ベルサイユの豚」

という豚肉料理のお店に行ってきました。いや、前からその存在は知っていました。錦糸町今はほぼ毎日行くしな。ですが、世田谷在住のパートリーダー嬢が「コンナお店見つけたの~」と嬉々として言って来た(←顔に「美味しいネタみっけた」と書いてあった)時、よっしゃ、オレがネタにしてやる!とね。普段オレのブログをより香り高く(?)している例のあのセリフ、というかタイトル。当然わかるように18世紀のフランス王妃マリー・アントワネットの言葉です。その時代の宮廷恋愛からフランス革命の史実を基にした不朽の名作「ベルサイユのばら」は文庫でボクの本棚にあります。いや本当におもしろいのよ。

結論、その「ベルばら」の世界を可能な限り忠実にかつパロディックにしたお店でした。一見の価値ありです。

エレベータでフロアに上がり、まず最初に出迎えてくれるのが。



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ど~~ん!

18世紀のフランス王室において贅沢の限りを尽くしたルイ16世妃、マリー・アントワネットの肖像画です。いや本当に見上げるくらいの大きさなのよ。横にいる小さな女の子は、ルイ16世との第1王女、マリー・テレーズと推測。店の名前にちなんでなのか、なぜかアントワネット妃がブタさんを抱いています。このブタさん、名前はオスカルです。当然どこかにアンドレさんもいらっしゃるんでしょうねえ。。。

そして、お店に入ったときの掛け声。普通だったら「いらっしゃいませ」とかでしょ。ここは違うの。





セレブリティ様、ご来店です!

店員が一切に放つこの声を聞いたとき、アドレナリンの分泌がわかったぞ。思わず腰に手を当てて叫びそうになったわ、このブログのタイトル(笑)。って、こんなんでアドレナリン出るほどテンションあがるのか、お前は。しかも叫ぶなって。

さてさて、席に着きます。今回はコースの飲み放題なので、注文する必要はないのだが、メニューブックを開けてみる。なんてったってベルぶた(←勝手に省略)なので、豚肉料理が多いのだけど、その次にあるのがカクテルメニュー。カクテルは飲み放題の対象外なので、注文できなかったんだけど、このオリジナルカクテルの名前が面白い。

「アントワネット」  (まあ、基本だよね)

「薔薇の憂鬱」  (うん、ありそう)

「王妃の首飾り」 (かの首飾り事件のダイヤの首飾りでしょうか)

「革命前夜」  (浪費の限りを尽くした時代でしょうね)

「フェルゼンの涙」 (アントワネットの愛人といわれたフェルゼン将軍か?)

「永遠に美しく」 (やはり永遠は「とわ」と読ませるのでしょう)

間違いない、この店のプロデュースをしたやつは絶対にベルばらおたくだ!このカクテル、無条件に飲んでみたいもんな。特に最後のヤツ。

そしてそして、こんなものにも細工がしてありました。

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「御用の際にはこちらを押してください」とあるようにこれ、個室から店員さんを呼ぶときに使うベル。ベルに薔薇とオスカルぶた。細部まで手が抜かれてません。すごいです。

・・・・って店についての感動(?)を延々と書いている場合じゃなかった。肝心の宴会ですが、びよらーずがしっかり集まって、びよらくさい楽しい宴会でした。びよらーずの最若手、Aちゃんの意外な顔やオケ曲のびよらポイント、楽器のサイズにまで話が及び、こゆーい宴会でした。お料理も、豚さん料理がほとんどでしたが非常に美味しくてリーズナブル。

はまりそうです、このお店(笑)
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by cipher0708 | 2008-02-24 02:07 | 音楽