管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

華麗な(?)離れ業だけど・・・

朝起きると、両親がキッチンで騒がしい。うちは両親ともに下町(それもかなりコアなエリア)出身なので、何かあるといつも声がでかいのだが。キッチンに行くと冷蔵庫の食材を出しまくってあたりは食材の山。朝から冷蔵庫でも掃除してるのかと思ったら、

「いきなり冷蔵庫が成仏しちゃったのよ~

要するにいきなり壊れたってことかいね。見ると冷蔵庫は空気を出しているのだが、まったく冷たくない。昨日の夜に壊れたのか、約半日常温で放置されていたので、すでに冷凍室のものは溶けてしまっている。それ以前に家電に「成仏」って・・・ああ悲惨。

そんな中でも両親はのんきに
父「コレは4年前にハワイで買ってきた冷凍スモークサーモン、こんなところにあったのか」
母「このマスタード、賞味期限が1999年だわ。20世紀からあったのね~」

ここは化石発掘現場か。つか、4年前の生ものや8年前の調味料とっとくな。>親

そんな両親を尻目に、ボクはオケの練習へ。今日は本番前最後のゲネプロです。
墨田社会福祉会館へ。いつも練習会場じゃないので、レンタルの打楽器がずらり。人も入りきらないくらいぎゅーぎゅーに詰まっています。さすがにゲネプロなので、1曲ごとに通してからダメだしをしていく形になります。前プロのオネーギンはワルツを中心に返していく。くるみ割り人形は、意外なところで「中国の踊り」。組曲の題名は「Danse Chinoise」だけど、全曲版では「La tea」とお茶の精の踊りという。フルートが大活躍のこの曲、指揮者の「あまり渋いお茶にならないで」には爆笑。
 悲愴は全楽章通してから楽章のポイントを返す。1楽章はヴィオラのパートソロからはじまるAllegroから第2主題までが決まればあとは大丈夫なのかな。だけどここの部分が一番難しくて怖いんだけど。3楽章は頭だけ。指揮者いわく「指先で熱々のホットプレートをさわるようなテンポ感で」という言葉は言いえて妙ですね。

練習を終えて、家に帰るとどうやら両親は新しい冷蔵庫を買ったらしい。母親が近所のヤ○ダ電気へ駆け込んだとのこと。モノを安く買うことにかけては達人ともいえるうちの母。仲のいいババ友達集団(←周りに「極悪同盟」と呼ばれている)の親類がその電気店の社員であることを突き止めており、そのババ友達とともに来店。セール品を通常の値引きに加え、ポイントと社員販売を組み合わせるという離れ業をババ友達と駆使し、なんと5万円も割り引かせたらしい。

さすが、恥じらいや遠慮という言葉とは無縁の下町のおばちゃん。

ただ、ちょっと心配なのはね・・・・と母。


サイズ測らないで買ったから、スペースに入るかしら・・・・

入んなかったらどーするつもりなのだろうか。


いくらキャプテン翼並みの11人抜きドリブル&オーバーヘッドキックを華麗に決めて、結果オフサイドの判定待ちみたいなもんだぞ。


さすがわが母。息子と同じで詰めが甘い。
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by cipher0708 | 2007-12-02 01:23