管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

音楽漬けの週末・その2

今日は足立シティオーケストラの本番。といっても定期演奏会ではなく、足立区の商店街が主宰する音楽祭への出演です。その名も「柳原音楽祭」。北千住に程近い「柳原商店街」というところが主宰している音楽祭だそうです。昔懐かしい下町に「サンダル履きで来れるクラシックコンサートを」というのがコンセプトだそうで、今年で15年目を迎えるのだとか。

まあ、カメオケの演奏会も下町でやってるし。サンダル履きで着ているおっさん一杯いるけどな。でも、そういう取り組みってなんかステキですわ。

会場はこの「柳原」の町の中学校。会場の近くに行くと、なんか見たことのある風景が。こんなところ来た事ないんだけどなあ・・・と思うと。思い出しました!


金髪金八先生だ!


会場となっている千寿桜堤中学校は、かつてTVドラマ「3年B組金八先生」の舞台になっていた中学校。3年前に老朽化のため立て替えたそうだが、それまではずっとこのドラマの舞台として使用されていた学校です。荒川沿いの土手にすわって朝日を浴びていると、もう楽器なんて弾きたくなくなってきますな。(おいっ!)

 リハはあっさりと。しかしここで困ったことが。会場が体育館のせいか、とにかく寒いのです。本番中は暖房が入ったんだけど、やはり節約ということでリハのときは寒いことこの上ない。トイレが近くなるというのもあるけど、とにかく指が固まって動かなくなります。

さてさて本番。会場となった体育館は満席で、立ち見のお客さんまでいる。前プロのスッペ「詩人と農夫」はチェロのソロが秀逸。なかなかいい演奏になった。
ここで、いったん楽器紹介のコーナー。今回の指揮者の田久保先生が進めていくのだが、

この指揮者、ものすごくトークうまいっす。

けっこうこういう時って原稿棒読みだったり、詰まってしまってあとからぐだぐだになることが多いんだけど、けっして詰まったりしないし、客席の反応を見ながら当意即妙のジョークを入れたりと、客席も大うけ。この田久保先生、もとは小学校・中学校の音楽教師ということで、この手のことはお手の物とのこと。中プロのだったん人もメインの新世界も、決して奇をてらわずに丁寧な音楽作りをしていってくれました。新世界はボクも大学時代から数えていろんな指揮者と10回くらいやったのかな?その中でもとてもやりやすく、気持ちのいい演奏ができました。

終わった後は、懇親会は失礼して1人でプチ・うちあげ。略してプチ上げです。面白いですね、北千住。昔懐かしい商店街にも、おいしそうな焼き鳥や惣菜などが一杯だし、駅前に出れば○井があって。とにかく、駅前のラーメン屋さんでラーメン食って、その後デパ地下をそぞろ歩き。歩きつかれたところで、カフェにはいってまったりコーヒーとおケーキを頂く。ああ、シアワセ。演奏会後に打ち上げで騒ぐのもいいですが、こんな感じでのんびりすごすのもまたいいですなあ。

疲れた顔+全身黒服(ネクタイしてない)+楽器ケース+トートバッグといういでたちは、さすがにはたからみたら奇妙だったとは思うけど。
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by cipher0708 | 2007-11-18 22:46 | 音楽