管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

オケ漬け3連休・その3「演奏会」

オケ漬け3連休(正確には一日飛んでいるけど)の最終日は、青山フィルハーモニーOB・OGオーケストラの本番@蒲田アプリコでした。ところが、先日の体調不良を引きずってか、ホール入りがぎりぎりになってしまっただよ。途中で遭遇したソリストと一緒になんとか到着。

早速ステリハから入るのだが、ものすごく体がつらい。前・中プロは何とか持たせたが、メインでは青息吐息。途中、楽器が構えられなくなって「自分Tacet」を作ってしまった。結局、本番衣装に合わせて肩当てを調整したことで何とか解決したけどねえ。なので、ステリハに関してはコメントはパスです。

さて本番。お客さんの入りもまあまあかな?

シャブリエ:狂詩曲「スペイン」
ただでさえ、オイラはフランス物の作品に縁が薄い。特にシャブリエなんて名前は知ってたけどほとんどその作品に触れたことがないのです。これは正直ごめんなさいでした。リズムに最後まで慣れることができなくて、一部弾き散らかしになってしまいましたです。またリベンジしたいなあ。

ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー
とにかく、ソリストの演奏のすばらしさに尽きます。本当にソリストに引っ張ってもらった感がある本番でした。今回、ソリストあわせはけっこう数が多くあり、そのたびにピアノのカデンツァを弾いてもらっていたんだけど、同じ演奏がまったくない!音を増やしてみたり、リズムを変えてみたりと、とにかく随所にアドリブの要素が豊富。曲全体を流れる「ブルーノート」を基本に、変幻自在に変わる音色のパレットとジャズらしい演奏にカデンツァの間は本当に聞きほれました。これで、オケがソロに合わせて少しでもスウィングできればもっといい演奏になったんだろうなあと。あと、特筆すべきなのがアンコールで弾いてもらった「シェルブールの雨傘」。ジャズアレンジをしているようだけど、とにかくやわらかい音色で情緒たっぷり。これは、客席も舞台も大盛り上がりでした。

ドヴォルザーク:交響曲第7番
 いや、怖かった・・・・。1楽章は、比較的しっかり安定感があったけど、3楽章あたりからなんかバランスが崩れてきて。途中ヒヤリポイントがかなり多数あり。とにかく4楽章まで崩壊せずに乗り切ったことがすごいと思っただよ。自分的にはごめんなさいポイントも数多くあったけど、前回(社会人1年目)よりかは弾けたかな?

アンコールはシベリウスのカレリア・マーチ。アンコールピースとしてはお約束の部類に入りますな。
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by cipher0708 | 2007-10-08 23:04 | 音楽