管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

CDれびゅー

台風2日目。なんかやることは一杯あって忙しい。

そんな中で今日は最近買ったCD2枚のレビューです。

・チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」全曲
ヴラディミール・アシュケナージ/ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団
現在オケで取り組んでいる「くるみ割り人形組曲」の全曲版。実はすでに別なのを1枚持っています。

ワレリー・ゲルギエフ指揮/キーロフ歌劇場管弦楽団

僕の中で「ロシア音楽」といえばやっぱりマエストロ・ゲルギエフ。なんだけど、この曲に関してはちょっといまいち。そもそも、ゲルギエフの魅力って、ロシア音楽特有の甘いメロディと迫力のあるオーケストレーションを最大限に生かして、「感情」や「ロマン」をむき出しにしているところだと個人的には思うの。だけど、この「くるみ割り人形」は子供のメルヘンなお話。このCDの随所に魅力的なところはあるんだけど、どうも全体像として合わないのだな。

閑話休題。ああ、どーしてもゲルギエフ様のことになると熱く語ってしまいます。

まあ、アシュケナージだってロシア人なわけですが、全体的に「きれいにまとまった」感のある演奏かな。RPOとの相性も悪くない感じです。参考用CDとしては○というのがボクの率直な感想。

・ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

お約束といえばお約束なこの指揮者とオケの組み合わせ。
正直に言ってしまうと、僕はカラヤンという指揮者が苦手です。だからCDもあまり持ってない。もちろん彼は20世紀を代表する指揮者であることは間違いないし、彼の長年の手駒であるBPOとのベートーヴェンが変な演奏なわけがないんだけど。どーしても意図的なクール感を感じてしまうのよ。「オレってかっこいいぜ」を程よく演出しているともいえるのかな。このCDもその例外にもれず。曲自体は大好きな曲なので、程よく堪能。

そういえば、生演奏に行ってないなあ・・・・。
[PR]
by cipher0708 | 2007-07-15 23:50 | 日常