管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

夏休みです!

本日より、夏休みです。
だとゆーのに、初日の今日は家の用事でお出かけ・・・・。
会社の人にBBQのお誘いをいただいてたのにいけなかった。。。

 午後すぎからは、体も空いたのでブック○フで文庫を買って久しぶりに読書。
高村 薫「リヴィエラを撃て」(新潮文庫・上下)を読んでいます。
これ、この人のサイトで、以前絶賛されていたんですよね。本屋に行くたびに気にはなってたんだけど、なんとなくう読みそびれていたって感じで。楽しみですな。

これ以外にもいろいろ読んでいたんですが、軽くまとめてみました。

● 「すべてのものをひとつの夜が待つ」 (篠田真由美著 カッパ・ノベルス)
   この人の「建築探偵」シリーズが大好きで、常に追いかけているんですが(苦笑)、これも「館もの」ということで、手に取ったしだい。ミステリとしてのプロットはちょっといまいちな気がしないでもないが、僕がこの人に一番魅力を感じている「キャラクタ」については、満足かな。

● 「ゴッホ殺人事件」(高橋克彦著 講談社文庫・上下)
  仕事帰りに何となく買ってみた(←おい)のだが、なかなかに面白く一気に読んでしまった。
「ゴッホ」というのは、もちろん画家の「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」のこと。生前には1枚しか絵が売れなかったとか、自殺したとき、2日間も生きてたとかいろいろな逸話が残っているが、こういったことに対して、論理的にも考察を加えられている。残念なのが、未発表の作品にからむサスペンス色と、ゴッホに関する謎の一体化がもう少しあればよかったなあ。

● 「月館の殺人」(原作:綾辻行人・漫画:佐々木倫子 小学館IKKI COMICS)
 綾辻も佐々木も、学生時代は好きでよく読んでました。予想もしなかったコンビでの作品なので、思わず購入。発売は上巻のみなので、最終的な感想は下巻を読んでからにしたいが、ひとつ不満なのが(もうかいっ)、「動物のお医者さん」や「Heaven?」などに見られた、佐々木作品独特のギャグがこの作品ではうっとうしいことこの上ない。綾辻作品がもつ独特の「暗さ」は佐々木の絵とあっているんだけど(←おもったよりね)。
 これは、いろんな意味で下巻が楽しみです。

 
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by cipher0708 | 2005-08-11 23:30 | 日常