管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

オケの本番

今日は亀オケはオフ。(管分奏のみ)そのかわり、今日は突然の演奏会出演となりました。
場所は府中の森芸術劇場どりーむホール。多摩地域では最大級のキャパシティを誇り、音響も抜群にいい。舞台も弾きやすいし、客席のサウンドも抜群!

所用により、ステリハには遅刻して後半プログラムからの合流。
ここで、ロッラのバセットホルン協奏曲は降り番となりました。ラッキー♪

本番は、客席が3分の2が埋まる。キャパ1800だから、1000人以上は入ってるようだ。

このオケでは今回指揮者がコンチェルトのソリストも兼任するので、前半プログラムは団内指揮者で。団内指揮者といってもこの方も大学オケの先輩なんだけど、アマチュアの指揮者でこれだけ棒がきれいな人をはじめてみました。棒にやりたいことがしっかり表現されているので、非常に弾きやすいのだけど、残念ながらこれをしっかり言葉にすることができていないような。・・・とは思いましたが。

オープニングはモーツァルトの「後宮への逃走」序曲から。降り番の人から「すごくよかった」と興奮しながら話していたんだけど、これは本番が一番よかったかな。

中プロはバセットホルンコンチェルト。これは降り番なので、舞台袖で聞く。
正直言うと、ソリストに関しては「?」って感じ。確かに音色はすばらしいとは思ったが、ところどころリズムがころんだり、テンポが崩れたり、発音が不明瞭になったりする。普段は当然クラリネットを吹いている方なので、楽器に慣れていないのかなとも思ったり。

後半プロの一発目は、ブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」。これ、今回のプログラムの中では一番の難曲。ブラームスらしいトリッキーさとアンサンブルの妙。はい、これ本番崩壊しかけました。何とか綱渡り状態でしのいだが、特に後半変奏はぼろぼろになりましたな。これはどっかでリベンジしたいところ。

休憩の後は、メインの「新世界」。全体的にはいい演奏になったんではないだろうか。このオケはもう「気合で押して押して押し切る」タイプの演奏をする。演奏者を見ると、体をローリングどころか前後左右にこれでもかというくらいまで動かすビジュアル系プレイヤーが多い。僕の隣(席次は2プルト裏でした)の方もこういったビジュアル系で、こっちもそれに負けまいと普段以上のオーバーアクションでフルスロットル。さすがに4楽章後半ではばててしまい、ミスタッチがでてしまった。普段は暗譜で弾けるところをミスしてしまったり。
 
 打ち上げにも出ずにまっすぐ帰宅。

教訓:ペース配分はどんな状況でも守れ。
    ビジュアルにあまりこだわるな。こだわりは音に持て。
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by cipher0708 | 2006-02-26 00:35 | 音楽