管理人CIPHERの日々をだらだらつづった日記です。上の似顔絵は、似顔絵イラストメーカーで作りました


by cipher0708

エキストラ参戦!

エキストラとして他のオケに行くのって、ずいぶん久しぶりなような気がする。
今回は、亀オケ某団員のお誘いによって、「青山フィルハーモニーOB・OGオーケストラ」に賛助出演。
 「OB・OG」とつくだけあって、都立青山高校オーケストラ部出身のメンバーを中心に構成されているオーケストラらしい。僕はこーゆう学校OB系のオケは初めての経験になる。

本日のテーマは中プロの「カルメン組曲」抜粋と、OBの作曲家の作品。

前プロは「悠久の舞」という邦人作曲家の作品。
まあ、現代ものらしいメロディとオーケストレーション。後半部分の刻みは、リズムパターンを覚えることができたので、あとはさらいこめばいいかなって。

「カルメン」は正直、かなり気になった。オケ団員の技術の問題とかじゃなくて。
なんというかね、この曲のメロディが本来は「歌詞のついた歌」であることを演奏者が認識しているのかなって感じてしまったのだよ。
というのも、休憩中に「この曲つまんねーなー」という団員の発言を聞いてしまったから。

「カルメン組曲」の第1組曲は作曲者であるビゼーがオペラの前奏曲・間奏曲を編纂したものだが、第2組曲はビゼーの死後、エルネスト・ギローがハイライト(?)といえる「歌唱」の部分をオーケストラの楽器に書き直して編集しているものだ。

第2組曲に入ってる曲に「ハバネラ」があるが、これは本来カルメンがホセを「口説く」歌。「あんたが嫌いでもあたしは好きなんだ。あたしに好かれたら危ないよ!」と歌っている。もうお色気たっぷりに。「闘牛士の歌」だって、エスカミリオが「いい男の魅力(自称)」を歌うもの。こういう曲の意味をオーケストラが、特にメロディを担当する奏者が認識しているとは正直思いにくかったんだよね。ただ単に音符を音にしているだけなら、そりゃこんなにつまらん曲はないだろうってね。

 まあ、自分自身もさらいこまなきゃいけないところも多いのは事実。「ジプシー・ソング」は撃沈してしまったので・・・・。
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by cipher0708 | 2005-10-02 21:27